発売初日から順調にプレイヤー数を伸ばしています。
トイロジックは、ゲーム開発情報バラエティチャンネル「トイラボ -トイロジック ゲーム開発ラボ-」をYouTubeに開設、第1回となる動画「トイラボ誕生!ゲームクリエイターになろう!!」を公開しました。
トイロジックは、2022年1月12日(水)に「ゲームクリエイター中途採用説明会」を、オンラインにて開催すると発表しました。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『新・光神話 パルテナの鏡』『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』など名だたる作品の開発に携わり、実績を積み上げてきた「トイロジック」。受託とオリジナルタイトルの両輪で邁進するトイロジックの本質と魅力とは――。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『新・光神話 パルテナの鏡』などの開発に携わる受託業務を行う一方で、『Happy Wars』や『ハッピーダンジョン』といった自社オリジナルタイトルのパブリッシングも展開しているトイロジック。
トイロジックは、自社が運営する公式ウェブサイト特設ページにて、在籍プログラマー3名による技術紹介インタビューを公開しました。
スクウェア・エニックスは、イベント「ドラゴンクエスト新作発表会」において、シリーズ最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を発表しました。
音が鳴らないのが当たり前だったガラケーソーシャル時代を経て、ゲームサウンドが再注目されている昨今。キーワードは「サウンドによるゲーム体験の総合演出」であり、それを手軽に実現できるのがオーディオミドルウェアです。
公式サイトで「大作RPGや次世代マルチプレイアクションを手がける開発スタッフ」を募集中というトイロジック。業界をあげてスマホシフトが進む中で、同社は『Happy Wars』をはじめコンソールに注力する数少ない開発会社です。
先週Xbox LIVE アーケードでPlay for Freeモデル採用の大人数マルチプレイアクションゲーム『Happy Wars』を配信した国内デベロッパーのトイロジック。同社の代表取締役社長で『Happy Wars』のディレクターも務める岳洋一氏にインタビューを行い、開発背景や今後の展開
東日本大震災の影響もあり、例年より2ヶ月遅れでスタートした就活戦線。ゲーム業界をめざす学生も、さまざまな企業にエントリーシートを提出しているところではないでしょうか。しかし、大手パブリッシャーは別格として、中小のゲームディベロッパーについては、なかな
イニス、ヘキサドライブ、ランド・ホー!、トイロジックの4社は合同で新卒社員研修を実施するそうです。