『Dragon Age:Origins』『マスエフェクト3』などのゲーム内コンテンツ購入に使用していました。
既に対応済みとのことで、本件での被害はでていません。
海外ユーザーおよびメディアの報告より、Electronic Artsが提供するPC向けゲーム配信サービス「Origin」のアクセスが一部地域の間で不可能になっていることが明かされています。
EAのPCゲーマー向け月額制会員サービス「Origin Access」。アメリカ/カナダ/イギリス/ドイツで提供されていた本サービスですが、新たに欧州全地域での提供が開始されました。
Electronic Artsは、これまで「EA Access」として提供していたメンバーシップサービスを「Origin Access」として海外PCゲームユーザー向けにも展開していくと発表しました。
海外メディアがPC向けゲーム配信プラットフォーム「Origin」の一部システムの名称が変更すると伝えています。
エレクトロニック・アーツは2014会計年度Q1の決算報告を公開し、DICEの『 Battlefield 3 』におけるプレミアムメンバーが 400万人 を突破したと報告しました。また合わせて同社の配信プラットフォーム Origin のユーザー数が 5,000万人 (内モバイルユーザー2,200万人)
エレクトロニック・アーツが提供するデジタルゲームクライアントの「Origin」ですが、本日よりMac版のサービスが正式に 開始 となりました。チャットやクラウドストレージなどPC版と同等の機能を搭載し、PCで購入済みの対応したEAタイトルは、Mac側でもプレイが可能なデ
エレクトロニック・アーツは、PCゲームデジタルダウンロードストア「Origin」のユーザー数が2,100万人に到達した事を発表しました。5月時点で登録ユーザー数が1,100万人を突破し、その後も劇的な増加を見せ今回の記録を達成。尚、2,100万人の内900万人はモバイル版メン
エレクトロニック・アーツが運営するゲームのデジタル配信サービス「Origin」はこれまで、同社のタイトルのみを取り扱ってきましたが、複数のサードパーティが加わる事になりました。
エレクトロック・アーツは本日、同社のPCダウンロードプラットフォームである Origin に、近々サードパーティーパブリッシャーが参入すると発表しました。
本日行われたEA Summer ShowcaseにてiOS及びAndroid対応が発表されたElectronic Artsの販売プラットフォーム「Origin」ですが、同社グローバルeコマースのSVPであるDavid DeMartini氏は、他のパブリッシャーのOrigin参入を歓迎するとIndustryGamersのインタビューで話し
自社のダウンロード販売サービス「Origin」のローンチに伴う動きで、エレクトロニック・アーツがValveのSteamから『Crysis 2』などを撤去したとのニュースを昨日お伝えしましたが、その件で新たな続報が入っています。
E3開催前に、公式ダウンロード販売サービスのEA Store/EA Download Managerを、「Origin」と改名してリニューアルしていたエレクトロニック・アーツですが、新たに同社の『Crysis 2』がValveのダウンロードサービス「Steam」から撤去されていることが分かりました。