この度、IGDA Kansaiは、DiGRA-Kとともに、7月5日(金)京都リサーチパークにて、第6回DiGRA-Kを開催いたします。位置ゲーとして一世を風靡した『まちつく!』の企画運営に長きにわたって関わった中村悟氏と、『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』で京都
8日(月・祝)に開催される「DiGRA JAPANゲームメディア研究会04」にて講演させていただくことになりました。個人サイトとして立ち上げたサイトを法人化し、ビジネスを作っていくという点について、これまでの振り返りと少々未来像などをお話しようと思います。
日本デジタルゲーム学会第二回ゲームデザイン研究会
DiGRA-Cは映画「惑星大怪獣ネガドン」の粟津順監督ならびにマイクロソフトの田代昭博氏を招いた特別講演会を開催します。
日本デジタルゲーム学会中部支部(DiGRA-C)は、11月16日、名古屋大学にて、シリコンバレーのベテラン投資家で、Zynga Japanの最高責任者も歴任し、同社の世界戦略にも大きく貢献したロバート・ゴールドバーグ氏を招いた講演会を開催します。
学生ゲーム業界勉強会
日本デジタルゲーム学会は「メディアの変遷とゲーム会社の対応」と題した第4回研究会を実施します。
日本デジタルゲーム学会(http://www.digrajapan.org/ ) 研究委員会 は学生フェロー主催で CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)の1日目終了後に学生中心の交流会を行います。本交流会では学生同士が交流を行い、今後の交流を促すことを目的としてい
日本デジタルゲーム学会では、国内ゲームデザイン研究の推進と質の向上のため、DiGRA Japanではゲームデザイン研究会を発足を検討しています。
日本デジタルゲーム学会(DigraJ)は14日、第二回研究会「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」を開催しました。研究会では国立情報学研究所の後藤田洋伸氏と、バンダイナムコゲームスの石井源久氏が講演。パネルディスカッションではセガの麓一
日本デジタルゲーム学会は「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」をテーマに、本年第二回目の研究会を開催します。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA)2010年次大会の詳細が決定しました。基調講演に『パックマン』の生みの親である岩谷徹東京工芸大学教授と『スペースインベーダー』の生みの親、西角友宏氏らが登壇します。18日、19日の開催となります。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、7月にpdf出版する「CEROの禁止表現およびZ区分表現の妥当性に関する調査」報告書についてのレビューを、7月30日に東京大学本郷キャンパスにて開催します。