任天堂は第2四半期決算説明会にて、新たな会員制サービス「マイニンテンドー(My Nintendo)」を発表しました。
任天堂は投資家向け説明会の中で、現在開発を進めているスマートフォン向けゲームの配信が2016年3月へと延期したことを報告しました。
任天堂は、平成28年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
任天堂は、新しいゲーム開発者向けポータルサイトを公開しました。ウェブサイトでは任天堂の各種ゲーム機向けにゲームをリリースするために必要なNintendo Developer Programへの登録が可能となっていて、より門戸を広げた形となっています。
任天堂が“新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォーム”として現在開発中の「NX」。スペックなどの詳細は未だ明かされておらず、その多くがベールに包まれていますが、ソフトウェア開発キットの配布が開始されたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。
任天堂は、7月11日に死去した岩田聡社長の後任として、君島達己常務が9月16日付で社長に昇格することを発表。本日9月14日に開催された臨時取締役会で決定しました。
株式会社ポケモンは、9月10日に新事業戦略に関する発表会を行いました。本稿ではそのレポートをお届けします。
任天堂の米国子会社でシアトルにあるNintendo Software Technology Corporation(NST)がモバイルゲーム開発者の求人を出して話題になっています。
米任天堂は、3D機能をオミットした低価格版ニンテンドー3DS、「Nintendo 2DS」の小売価格を改定すると発表しました。
任天堂アメリカは、「PAX Prime」開催前日夜より、インディーゲームにフォーカスした特別イベント「Nindies@Night」を実施すると発表しました。
英国任天堂は、「Loot Crate」のようなサービスの展開を考えているようです。
任天堂が29日、発表した平成28年3月期 第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高902億2300万円(+20.8%)、営業利益11億4900万円(-)、経常利益142億8600万円(-)、純利益82億8400万円(-)となりました。
任天堂が、QOL関連と思われる複数の特許を出願していることが明らかになりました。
任天堂は、同社の携帯ゲーム機(3DS、DSi、DS、GBAなど)に特許を侵害されていたと申し立てていたQuintal Research Group, Inc.に勝訴したことを明らかにしました。カリフォルニア州オークランドの連邦地方裁判所で、サンドラ・アームストロング裁判長が判決を下しました。
ゲーム開発専門の学部を世界で初めて開設したデジペン工科大学(DigiPen Institue of Technology)のシンガポールキャンパスが、任天堂との提携を発表しました。
米国のVentureBeatやTechTimesが、AMDが任天堂の次世代機「NX」向けのチップを開発しているのではないかと報じています。
任天堂代表取締役社長を務めていた岩田聡氏が2015年7月11日に逝去したことが、同社より発表されました。