PC版がSteamで配信されるほか、インゲームのリアルマネーストア廃止やオフラインプレイ実装なども明らかに。
Playsaurusは、クリッカー系RPG『Clicker Heroes 2』の販売形態について、前作で採用された基本無料形態を辞め、買い切りのタイトルとして販売することを発表しています。
ゲームデベロッパーBethesda Game Studiosは、新作タイトルの開発者をZeniMax公式サイト上で募集しています。
海外メディアの報道より、Ubisoftがモバイルゲーム『2048』で知られるKetchappを買収したことが伝えられています。
DMM GAMESによる日本サービス展開が決定した、Gaijin EntertaimentのFree-to-Play空/陸コンバットアクション『War Thunder』。Game*Spark編集部は、DMM GAMESのディレクターの稲垣順太氏にインタビューを行い、日本公式展開について詳しい話を訊きました。
アメリカで開催されている「E3 2015」のコナミデジタルエンタテインメントブースを取材し、海外で話題になっている『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(以下MGS V: TPP)の課金要素について話を伺ってきました。
PC向けオンラインゲームをサービス・運営しているエヌ・シー・ジャパンは、『ブレイドアンドソウル』『タワー オブ アイオン』『リネージュ2』の基本プレイ無料化を発表しました。
エッシャーのトリックアートを彷彿とさせるルックスで話題となっていたモバイル向けパズルゲーム『 Monument Valley 』。そのAndroid版の累計インストール数のうち、95%がアプリ料金を払っていないものであることが同作開発者のTwitterより明かされました。
欧州委員会からの要請を受けたGoogleが、Android端末向けゲームなどにおけるアプリ内購入システムを更に保護し、事故的な要因での購入や誤解を招くような宣伝文句を防いでいく姿勢を明らかにしました。
オンラインゲームにおいて、もはや主流と言っても過言ではないほど広まったFree-to-Play(F2P)ビジネスモデル。海外のマーケティング会社SuperDate ResarchがF2Pモデルにおけるユーザー 一人あたりの平均収入 (ARPU=Average revenue per user)に関するレポートを公開
PS4が過去のゲーム機と大きく異なる点の一つに、ローンチ時からF2P(基本プレイ無料)タイトルが3タイトルも登場していたことがあります。気になる営業成績はどうだったのか? GDCで3月20日(現地時間)、SCEAがパネル「F2P on PlayStation -CAN IT WORK?」(プレステ
GameHoundのデイブ・ロール氏、Joju Gamesのユアン・グリル氏、GSN Gamesのスティーブ・メレトズキー氏はGDCで3月17日、「The Year in Free-to-Play Games」と題して講演を行い、主要6ジャンルのゲームについてゲームデザインのポイントを整理しました。
今やゲームにおいて一般的なビジネスモデルとなりつつある、Free to Play(基本プレイ無料)というモデル。しかし、消費者に誤解を与える可能性があるとして欧州委員会(EU)で議論が行われているようです。
セガは、アミューズメント施設向け『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』を11月7日より稼働を開始しました。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオ傘下のPlaydomが運営するFacebook向けソーシャルゲーム『Garden of Time』は、基本プレイ無料のアイテム課金に加えて、サブスクリプション課金を組み合わせた珍しい作品です。同社のArnab Basu氏がその背景と戦略について語りま
ユービーアイソフトでデジタルパブリッシング担当副社長を務めるChris Early氏は「What Are the Differences in Free-to-Play Player Behaviors Across Console, PC and Mobile Platforms?」(プラットフォームの違いによるユーザーのF2Pへの行動の違い)と題した講演を行
8月23 日に行われたCEDEC 2013において、株式会社スクウェア・エニックスの古川雄樹氏と株式会社ビサイドの南治一徳氏は「拡散性ミリオンアーサーをPS Vitaに展開した事例について」という報告を行いました。
株式会社B.B.スタジオの神戸秋義氏、近藤亮次氏、株式会社バンダイナムコゲームス桑原顕氏は、PlayStation Networkで配信されているプレイステーション3専用タイトル『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』について「家庭用ゲーム機でFree to Playゲームを開発した
プレイヤー人口世界最大のMMO『World of Warcraft』を運営するBlizzardが、同ゲーム内でアイテム課金制の導入を準備していることが明らかになりました。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォンでのF2P(基本プレイ無料)アプリ開発向けに、低料金プランでミドルウェアを導入できる新プラン「CRIWARE for Smartphone F2Pパッケージ」の提供を開始しました。