Valveは、2019年を振り返る年間ベストのリストを発表しました。
海外調査機関の調べによれば、Epic Gamesストアにおける、PC版『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の発売月売上は40万本ほどに。
先日より日本でもより広範な環境でのプレイが可能な基本無料版『PUBG Lite』がスタートするなど更なる展開を見せる『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。同作のPC/コンソール版の総売上本数が6,000万本を突破したことが海外にて報じられました。
カプコンは、『バイオハザード RE:2』の売上がオリジナル版『バイオハザード2』を超える500万本を達成していたことを発表しました。
同時に、世界で最も売れた格闘ゲーム「シリーズ」でもあるとのこと。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
以後、ライブサービス型タイトルの続編はもっとリリース間隔を空けるとのこと。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年9月度のトップリリースタイトルのリストを公開しました。『CODE VEIN』や『Gears 5』、『Spyro Reignited Trilogy』などがリストインしています。
デベロッパーQuantic Dreamは、同社の手掛けたアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』について、全世界売上が300万本を突破したと発表しました。
『ボーダーランズ3』が売り上げ500万本を突破!2Kの歴史を塗り替える好調なセールスを記録しています。PC版の売上も“きわめて好調”だということです。
アトラスは、1996年に発売された『女神異聞録ペルソナ』を始めとする『ペルソナ』シリーズが、累計セールス1,000万本を突破したと発表しました。
Valveは、同社のゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年7月度の売上トップ20タイトルを発表しました。
『ボーダーランズ2』は今年5月から200万本売上が増え、『シヴィライゼーション VI』の売上本数がシリーズ最速で550万本を達成するなど、テイクツー・インタラクティブの20年1Q決算は大幅増収となりました。
市場調査会社NPD Groupのゲーム業界アナリストMat Piscatella氏は「全米で最も売れたサバイバルホラー トップ10」を公開しました。
海外リサーチ企業SuperDataは、Blizzard Entertainment手掛けるFPS『オーバーウォッチ』はゲーム内購入(トレジャー・ボックスの販売)による収益が10億ドル以上に達していることを明らかにしました。
Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年5月度の新作売上上位のリストを発表しました。
Sabre Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z』がEpic Gamesストアにて70万本のセールスを達成したことを明かしました。
日本レコード協会は、スクウェア・エニックスからリリースされている『NieR:Automata』のサウンドトラックをゴールドディスクに認定しました。