米国向けPlayStation.Blogにて、12月開催予定の大規模ゲームイベント「PlayStation Experience 2016」のパネルセッションのスケジュールとが告知されました。
先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。
Sony Interactive Entertainment Americaは、年末開催予定の大規模コミュニティーイベントPlayStation Experience 2016のディテールを海外向けに発表し、一部参加企業など新情報を明かしました。
インサイドでは、『サマーレッスン』開発にて、新たな一歩を踏み出すまでに、開発陣が当時どのような心境で制作に当たり、そして配信に向けて挑み続けたのか。その胸中に迫る開発者インタビューを本作の配信直前に実施しました。
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
ソニー・インタラクティブエンタテインメントヨーロッパのCEOであるJim Ryan氏は、米ニュース局CNBCに対し、10月13日に発売を開始したPS4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の初日販売予想が“数十万台規模”(many hundreds of thousands)となったとコメントしています。
10月13日より行われているSteamの開発者向けイベント“Steam Dev Days”において、Valveは、Steamのアップデートにて、PS4のコントローラー「DualShock 4」が「Steamコントローラー」同様に扱えるようになると発表しました。
依然として多くのユーザーから注目の集まる今後の「PS VR」供給体制について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント盛田厚氏がコメントしました。
埼玉県川口市、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザで開催中の「あそぶ!ゲーム展 ステージ2:ゲームセンターVSファミコン」を見学した。
10月13日に「PlayStation VR」と同時に発売される『KITCHEN』の魅力や発売の経緯、そして気になる本編について、プロデューサーを務めたジェームズ・バンス氏にお話を伺ってきました。
いよいよ来週の13日に発売を迎えるPlayStation VR(以下、PSVR)。今年はVR元年とも呼ばれていますが、その理由のひとつにはこのPSVRのリリースが挙げられます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation Awards 2016」を12月13日に開催すると発表、公式サイトを公開しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation Networkの新メニュー、「PlayStation Music(PS Music)」を国内に向けて発表しました。
クロスファンクションよりPS4日本語版が2016年12月の発売を予定されている、メキシコ産の昆虫横スクロールアクション『MilitAnt』。東京ゲームショウ2016にて、開発のXibalba StudiosのCEO、リカルド・ビヤレアル氏に本作についてのお話を伺うことができました。
Sony Interactive Entertainment Americaは、大規模ゲームイベント「PlayStation Experience 2016(PSX 2016)」を12月3日から12月4日にかけて開催すると発表しました。
インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオの吉田修平氏。発売を前に合同インタビューが行われました。
東京ゲームショウ 2016にあわせて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)プレジデント盛田厚氏への合同インタビューが行われました。
そのPC/PS4/Xbox One版では『Battlefield』シリーズでお馴染みのゲーム開発エンジン「Frostbiteエンジン」が新導入されていますが、前作『FIFA 16』まで採用されていたIgnite Engineとの比較映像が公開されました。