ドイツの価格比較サイトidealoが、2015年の自国におけるゲームコンソール需要比率を明らかにしました。
12月15日付けでコナミデジタルエンタテインメントを退社した小島秀夫氏が、新たなゲーム開発スタジオ「コジマプロダクション」を設立することが明らかになりました。
2015年2月に、MicrosoftがXbox Oneに搭載されているCPUの8つのコアの内、本体機能が予約している領域を一部開放し処理能力の向上を図りましたが、ソニーがPS4において同様の開放を行った可能性が囁かれています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS4本体の全世界累計実売台数が、2015年11月22日(日)の時点で3,020万台を超えたと発表しました。
海外でのローンチから2年が経過し、タイトルラインナップも充実してきた現世代機PlayStation 4。そんな本機にPlayStation 2のエミュレーション機能が存在するのではと複数の海外メディアが報じています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが9月15日に実施したプレイステーションビジネスにおける販売戦略を発表する「SCEJA Press Conference 2015」にて、プレイステーション4の値下げが発表されました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4の新型本体となる「CUH-1200」シリーズを、2015年6月下旬より、全世界で順次発売していくと発表しました。
中華人民共和国で2015年1月11日(日)から発売を延期していたPlayStationプラットフォームですが、
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「 PlayStation 4 」の 累計実売台数が全世界で2,020万台を突破 したと発表しました。
中国で1月11日に予定されていたPS4/PS Vitaの発売日が延期となることが明らかになりました。公式アナウンスによると「諸般の事情」により発売を延期。また海外サイトBloombergの報告では、政府から最終的な調整を求められ、時間を要するため延期することを決定したとの
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション4が2014年の年末・年始商戦期において410万台以上の実売を達成し、2015年1月4日時点で全世界の累計実売台数が1,850万台を超えたことを発表しました。
SCEは、中華人民共和国(以下中国)での「プレイステーション」ビジネスを2015年1月11日から開始すると発表しました。
SCEJAは、PlayStation 4の「システムソフトウェア バージョン2.01」アップデートを開始しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、9月1日に都内で、日本国内におけるプレイステーションプラットフォームの販売戦略発表会「 SCEJA Press Conference 2014 」を開催。昨年と同じく東京ゲームショウ前というタイミングで、ハードウ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4本体・コントローラーの新モデルを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」が8月10日時点で全世界累計実売台数1,000万台*を超えたと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、昨年に引き続きChina Joyにブースを構え、ここ中国でも発売が待ち望まれるプレイステーション4を体験できるスペースを設けました。ブースには来場者が詰めかけ、熱気に包まれました。
Unity Technologiesは、統合開発環境「 Unity 4.3 」がプレイステーション4へ対応したことを発表しました。今年1月には同エンジンがPS Vitaに対応しているので、現在主要なプレイステーションプラットフォームをサポートした事になります。
SCEJAは、PS4/PS3ソフト『Destiny』の国内発売を発表しました。
北米では今夏からスタートが予定されているクラウドストリーミングゲーミングサービス「 PlayStation Now 」。1月から招待されたユーザーのみが参加できるプライベートベータがPS3上にて実施されていましたが、新たにSCEAが PlayStation 4 向けにもベータテストを拡張す