ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」が8月10日時点で全世界累計実売台数1,000万台*を超えたと発表しました。これは「プレイステーション」ハードウェア史上かつてない速さということで、PS4普及の拡大の勢いは依然として続いているようです。 ネットワークを活用したPS4ならではのゲーム体験や、豊富なタイトルラインアップに高い評価をいただき、発売後僅か9ヶ月でこの記念すべきマイルストーンを達成できました。多くのプレイステーションファンの皆様に心から感謝するとともに、今後もご期待にお応えすべく、魅力的なコンテンツやサービスを続々とお届けしてまいります。 ─ 代表取締役 社長 兼 グループCEO アンドリュー・ハウスまた、PS4向けソフトウェアについても、全世界のユーザーやソフトウェアメーカーからの強力なサポートにより、小売店やPS Storeでの累計販売本数が3,000万本*を突破。 引き続きソフトウェアメーカーやインディーズデベロッパーから数多くのソフトがリリース予定です。発売予定のソフト一覧・『アスタブリード』(アクティブゲーミングメディア)・『FINAL FANTASY XV』(スクウェア・エニックス)・『Mighty No.9』(comcept)・『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(KONAMI)・『Rocketbirds 2: Evolution』(Ratloop Asia Pte Ltd)・『One Upon Light』(SUTD Game Lab)・『Bloodborne』(SCE)・『Destiny』(SCE)・『DRIVECLUB』(SCE)このように今後もさらに充実していくタイトルの数々に加え、ほかの人にプレイを代ってもらい、ゲームの難所をクリアして貰うなど、友だちとその場でゲームを一緒に遊んでいるかのような体験がネットワーク越しに楽しめるShare Play機能、そしてゲームプレイ動画のYouTubeへのアップロード機能の追加など、ネットワークを活用したゲーム体験を強化する予定だとしています。*実売数量はSCE調査による推計値です
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