ドイツの価格比較サイトidealoが、2015年の自国におけるゲームコンソール需要比率を明らかにしました。idealoのレポートによると、2015年現在のドイツ国内のコンソールの消費者需要は、PS4が53%、PS3が16%、Xbox OneとWii Uが9%、Xbox 360が5%。マルチプラットフォームのタイトルでも、『FIFA 16』や『スター・ウォーズ バトルフロント』はPS4版が約90%、Xbox One版は約10%、『Fallout 4』はPS4版が約80%、Xbox One版は20%となっています。idealoの分析では、2013年11月のコンソールローンチ時にPS4が399ユーロだったのに対し、Xbox One(キネクト同梱版)が499であったことから、価格の安いPS4に需要が集まっていったのではないかとしています。これらのデータは、どのコンソールがどれだけ販売されたかというデータではなく、idealoのデータに基づく需要の比率を表したものです。
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