先日、Steam内ページの発見によりその名称が明らかになった新型VRヘッドセット「Valve Index」。Valveは海外メディアに対し、同機の新たな情報を明らかにしました。
以前よりその開発が伝えられていたValve製VRヘッドセット。その公式と見られるページがSteamサイト内に作成されました。
Valveは、GDC 2019にてゲーム配信プラットフォームSteamの新ライブラリUIおよび、新たな「イベント」機能の概要を公開しました。
ValveはEpic Games Launcherが収集するSteamのユーザー情報について調査を開始したことを、海外メディアを通じて明らかにしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」のユーザーレビュー機能の仕様を一部変更したことを公式ブログにて発表しました。
Valveは、同社の「Steamリンク」ベータ版ソフトウェアにて、同規格の接続ネットワーク制限を解除する「Steam Link Anywhere」の早期ベータテストを開始しました。
Valveのウェブサイトや従業員のTwitterおよびLinkedInプロフィールなどからVR/ハードウェアに関わる複数人の従業員が解雇されたことが明らかとなり、同社がVR開発の計画を変更した可能性が浮上。Valveが声明を発表しました。
様々な便利機能を備え、同種のストア・ランチャーに対して大きな優位性を誇るSteam。しかしながらその機能が思いもかけない事態を引き起こすこともあることが海外メディアより報じられました。
昨年末にも報告があったように、ValveはSteamにおける動画セクションの廃止を正式に発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにてオータム・ホリデーセールを通じて実施されていた「Steamアワード 2018」の各受賞作品を発表しました。
もはやPCゲーマーのメインプラットフォームと言っても過言ではないValveの「Steam」ですが、ついに配信ゲームの総数が30,000本を突破したようです。
近年のDLCの配信が当たり前となり、中には何百ものDLCが用意されているゲームも存在します。そこでValveはゲーム配信プラットフォームSteamにおけるDLC閲覧方法のアップデートを実施しました。
デベロッパーGreg Lobanovは、音楽アドベンチャーゲーム『Wandersong』がSteamにおいて「偽のゲーム」と誤認されていたことを明らかにしました。
『Half-Life 2: Episode One』、『Half-Life 2: Episode Two』、『Portal』シリーズ、『Left 4 Dead』などに携わったライターとして知られ、2017年にValveを退社したErik Wolpaw氏が、再び復帰したとの情報がいくつかの海外メディアにて報じられました。
Steamのデータベース記録などを調べる第三者サイト「SteamDB」は、Valveが一部Steamタイトルにて導入しているアンチチートシステム「VAC」によるBANユーザーの発生数が2018年12月に急増していることを報告しました。
Valveのゲーム配信プラットフォーム「Steam」。様々なゲームだけでなく映画などの純映像作品も取り扱っていた同プラットフォームですが、その取扱が終了することが報告されました。
先日にも予告されていたように、Noclipは名作FPS『Half-Life』の歴史を紐解くドキュメンタリー「Unforeseen Consequences: A Half-Life Documentary」のフル版を公開しました。
Valveは、超小型ワンボードコンピューターRaspberry Pi向けに、「Steamリンク」の機能を実装するためのソフトウェアを公開しました。
Valveは、Steamにおけるゲーム配信契約に新しい収益分配率を設定し、その詳細について発表しました。
ValveはVRヘッドセット用規格「SteamVR」を更新し、フレーム補完機能「モーションスムージング」などを正式実装しました。