Valveは、同社の運営するゲーム配信プラットフォームSteamのWindows版について、以前より報告されていた「特定処理で上位権限を利用可能にする脆弱性」を修正するアップデートを配信しました。
Valveのゲーム配信プラットフォーム「Steam」Windows版クライアントのサービス実行中、特定の処理を行うことで上位権限の利用が可能な脆弱性が発表されました。
Valveの運営するゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、メーカーの販売日変更に新たなルールが設けられたことが伝えられました。
独占販売による囲い込み戦略が大きな議論となっている近年のPCゲーム業界。独占販売戦略を有していない、業界大手プラットフォームSteamを擁するValveのゲイブ・ニューウェル氏が、過去に同様の戦略についての感想に言及していました。
Valveは、同社のゲーム配信プラットフォームSteamの機能実験「Steamラボ」の各内容を更新したことを発表しました。
さすがに削除も当然の内容といえるでしょう。ユーザーからはゲームを終了しても起動し続けてるという指摘もされています。
Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、開発中の機能を集め公開するページ「Steamラボ」を発表、公開を開始しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年5月度の新作売上上位のリストを発表しました。
Valveは、VRヘッドセット「Valve Index」を海外向けに出荷開始しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにて「LGBTQ+」のタグとハブページを正式に導入しました。
Valveは開発者向けのお知らせにおいて、Steamの公開ベータ版におけるゲームライブラリの新しい表示形式を公開しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」のクライアントを更新し、ゲームストリーミング機能「Steam Remote Play」(In-Home Streaming)を通常クライアント向けとして試験的に実装しました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
同名映画がベースのCo-opシューター『World War Z』を開発したデベロッパーSaber Interactiveが、往年の名作FPS『Half-Life 2』のリメイク版制作をValveに打診していたことが明らかとなりました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
Valveは、開発中であったVRヘッドセット「Valve Index」の詳細を公開、海外向け予約のカウントダウンを開始しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、