営業利益は過去最高の約109億円に上ったといいます。
取締役・執行役員報酬の減額も行われる予定です。
139%…!
『あつまれ どうぶつの森』はわずか4ヶ月ほどで2,000万本を超える偉業を達成!
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の累積プレイヤー数は7,500万人に到達しているようです。
ゲームソフトウェアに加えてPlayStation Plusでも大幅な増収だったとのことです。
『NBA 2K20』など同社の擁するスタジオの主要タイトルも好調な数字を記録しているようです。
PS Plusの会員数は4,150万人、またPS Nowは2020年4月末時点で220万人を超えたと発表しました。
『リングフィット アドベンチャー』にも言及し、「当期も重点タイトルとして販売に取り組む」と報告しました。
『ポケモン ソード・シールド』が1,737万本、『あつまれ どうぶつの森』が1,177万本と、1,000万本超えが2タイトルも。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の勢いがとどまることを知りません。
第四半期の主な売上は『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。
『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンター:ワールド』などのタイトルも、リピート販売の健闘により利益を後押ししました。
ニンテンドースイッチは、国内、北米、ヨーロッパの各市場で、いずれも昨年を上回る勢いを見せています。
ルイージマンション3』と『スーパーマリオメーカー 2』も500万本を超える健闘ぶりを見せ、任天堂の自社タイトルは、当期だけで16本がミリオンセラーを達成しました。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
任天堂は、2019年度 第80期(2020年3月期) 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。
任天堂は、2020年3月期 第2四半期決算を発表しました。
しばらくは太平洋での戦いが続きそうです。
カプコンは、2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)を公開しました。