セガサミーホールディングスは、子会社であるセガのコンシューマ事業について、構造改革を実施することを発表しました。
エイティングは、100%出資子会社のエイティングネットワークスを解散すると発表しました。
昨年12月に上場したジンガが発表した2011年度業績(1〜12月、米国会計基準)は、売上高11億1401万ドル(+52%)、純損失4億0431万ドル、1株当たり損失1.4ドル。上場に伴う株式報酬として5億1000万ドルを計上したため、赤字転落となりました。これを除いたEBITDAでは3億0330万
バンダイナムコホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3233億9700万円(+12.3%)、営業利益307億8300万円(+85.3%)、経常利益308億1100万円(+85.9%)、純利益163億0100万円(+343.7%)と好調でした。
エレクトロック・アーツが発表した2012年度第3四半期(4〜12月)の業績は、売上高38億6500万ドル、純損失は1億7300万ドルでした。第3四半期単体では売上高10億6100万ドル、純損失2億0500万ドルでした。(いずれも米国会計基準)
ディー・エヌ・エーが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高1034億9300万円(+28.1%)、営業利益447億6600万円(+10.9%)、経常利益432億2500万円(+7.7%)、純利益237億3000万円(+6.3%)でした。引き続き成長を遂げていて、9ヶ月間での売上高1000億円は初です
コーエーテクモホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高208億6000万円(+7.1%)、営業利益18億0300万円、経常利益17億2000万円、純利益6億6600万円と黒字転換を果たしました。
セガサミーホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3116億8200万円(+0.5%)、営業利益643億3600万円(+2.2%)、経常利益634億8800万円(+1.9%)、純利益343億8400万円(△6.6%)となりました。
日本一ソフトウェアが3日発表した平成24年3月期 第3四半期業績は、売上高19億8100万円(+79.0%)、営業利益4億1500万円(+683.1%)、経常利益4億0100万円、純利益2億8300万円でした。
カプコンが発表した平成24年3月期 第3四半期業績は、売上高502億7000万円(△29.0%)、営業利益67億4400万円(△47.2%)、経常利益58億2300万円(△48.5%)、純利益32億4200万円(△52.6%)となりました。400万本を超える『モンスターハンターポータブル3rd』があった前期と比べ
ゲームのデバッグ大手のデジタルハーツが3日発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高41億7100万円、営業利益7億5700万円、経常利益7億3200万円、純利益3億8400万円でした。今期より連結業績を発表しているため前年度との比較は公表されていませんが、売上
スクウェア・エニックス・ホールディングスが3日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高957億3800万円(△2.5%)、営業利益112億2000万円(+24.6%)、経常利益95億6600万円(+56.3%)、純利益50億1300万円(+175.2%)となりました。
「Rockstar Games」および「2K」のブランドを展開するテイク2インタラクティブが発表した2012年3月期 第3四半期(10〜12月)の業績は売上高2億3630万ドル(△30%)、営業利益2024万ドル(△41%)、純利益1410万ドル(△66%)でした。また、累計(4〜12月)では売上高6億7773万ドル
THQが発表した2012年3月期 第3四半期(10〜12月)の業績は売上高3億0540万ドル(-2.9%)、営業損失5463万ドル、純損失5590万ドルとなりました。また、今期の累積(4〜12月)では売上高6億4660万ドル(+17%)、営業損失1億8924万ドル、純損失1億8670万ドルとなっています。
コナミの発表した平成24年3月期 第3四半期(4月〜12月)の連結業績[米国会計基準]は、売上高1945億2200万円(+3.3%)、営業利益309億2100万円(+86.9%)、税引前純利益300億1800万円(+97.2%)、純利益170億4600万円(+77.3%)と大幅な増益となりました。
ミクシィが発表した平成24年3月期 第3四半期(4月〜12月)の連結業績は、売上高95億2900万円(△1.7%)、営業利益13億8500万円(△50.0%)、経常利益12億2600万円(△52.5%)、純利益4億7400万円(△61.6%)となりました。
グリーが2日発表した平成24年6月期 第2四半期(7〜12月)の業績は、売上高719億6100万円、営業利益391億8200万円、経常利益389億9000万円、純利益221億9000万円となりました。
任天堂が発表した平成24年3月期 第3四半期の業績は売上高5561億6600万円(前年同期比△31.2%)、営業損失164億0800万円(-)、経常損失660億2700万円(-)、純損失483億5100万円(-)となりました。
ベクターは主力のオンラインゲーム事業において、大型タイトルで不正利用が続き対策が遅れたこと、大型タイトル以外が低調に推移したことなどから平成24年3月期の業績予想を大幅に下方修正し、当期純利益はマイナスとなる見込みと発表しました。
米マイクロソフトは19日(現地時間)、同社の第2四半期(10〜12月)の決算を発表した。過去最高となる209億ドルの売上となった。