コーエーテクモホールディングスが発表した平成25年3月期の第2四半期(4月1日〜9月30日)は、売上高が137億2400万円(前年同期比+0.7%)、営業利益8億9700万円(+26.0%)、経常利益12億2500万円(+42.1%)、純利益5億5400万円(+34.5%)となりました。
米ジンガが現地時間24日に発表した2012年度第3四半期業績(7月1日〜9月30日)は売上高が3億1663万ドルと前年同期比に比べて3%の増加となったものの、純損失5272万5000ドルの赤字となりました(米国会計基準)。1株あたりの損失は0.07ドルです。
任天堂は、平成25年第2四半期の連結業績を発表しました。営業損失・経常損失は前年同期比で縮小を見せていますが、売上高は6.8%減の2009億9400万円となっています。
米フェイスブックは、2012年第3四半期(7月1日〜9月30日)の業績を発表し、売上高12億6200万ドル(前年同期比+32%)、営業利益5億2500万ドル(+8%)、純利益3億1100万ドル(+13%)となったことを明らかにしました(いずれも非GAAPベース)。
エイティングは、平成24年9月期連結業績予想の修正を発表しました。売上高は当初予想より12%近く下落しているものの、営業利益・経常利益ともに大幅な上方修正となっています。
インデックスが19日に発表した2012年8月期の連結業績は、売上高183億1500万円(△20.1%)、営業利益13億7500万円(40.6%)、経常利益9億1700万円(-)、純利益4億4700万円(-)と、5期連続の最終赤字から黒字への転換を果たしました。
マーベラスAQLは、平成25年第2四半期の業績予想を修正しました。
ソーシャルゲーム大手のKLabが発表した平成24年8月期の業績は、売上高152億0900万円(+168.5%)、営業利益28億1000万円(+192.3%)、経常利益28億1900万円(+196.4%)、純利益16億2200万円(+195.0%)と好調でした。
セガサミーホールディングスは、5月11日に公表した2013年3月期第2四半期(2012年4月1日〜2012年9月30日、連結)の業績予想について修正を発表しました。
トーセの発表した平成24年8月期の通期業績は、売上高52億4000万円(△8.7%)、営業利益4億5100万円(+19.2%)、経常利益4億8500万円(+35.4%)、純利益3億1400万円(+66.5%)でした。
東映アニメーションは9月24日、平成25年3月期の連結業績予想を上方修正したことを発表しました。通期では売上高が前回予想より12%増、経常利益は34.6%増になると見込まれています。
日本ファルコムは9月14日、平成24年9月期の業績予想を上方修正したと発表しました。
先程お伝えしたとおり、グリーの平成24年6月期決算の発表が本日行われました。また、9日にはDeNAの平成25年第1四半期決算も発表されています。
マーベラスAQLは、平成25年3月期第1四半期決算を本日発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成25年3月期第1四半期の連結決算を発表しました。
ソニーは8月2日、平成25年3月期第1四半期連結決算を発表しました。
米国の大手パブリッシャー、テイクツー・インタラクティブが発表した2013年度第1四半期の業績は、売上高2億2610億ドル(前年同期 3億3440億ドル)、営業損失1億1080万ドル(8600万ドルの利益)、純損失9880万ドル(200万ドルの利益)と苦戦しました。なお、この四半期のみに計
バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表しました。
コナミは8月2日、平成25年3月期第1四半期決算を発表しました。
セガサミーホールディングスは、平成25年度第1四半期の決算を発表しました。