マイクロソフトは、2018年2月20日に発売されるWindows 10向け名作リアルタイムストラテジーのリマスター版『Age of Empires: Definitive Edition』について、Steam配信の可否を海外メディアにコメントしています。
12月18日未明に発生したXbox Liveの障害について、ハッカー集団「Phantom Squad」が犯行声明を出しています。
ゲーム調査会社のFADE(Forecasting & Analyzing Digital Entertainment)は、2012年のXbox Live Arcade市場の推計を発表し、売上規模で2億9000万ドルとなり一昨年の倍に成長したと伝えています。
早ければ3月にも登場すると大手海外ゲーム誌Game Infomerでも報じられたばかりの次世代Xboxですが、同機のデフォルトのチャットシステムが従来のものからSkypeへと変更されるのでは無いかという情報が、新たに海外サイトCVGにて伝えられています。
これまではマイクロソフトのOSを搭載したデバイスにのみXbox LIVEの実績が用意されていましたが、iOS向けに初のXbox LIVE実績を搭載したアプリ『Wordament』が配信開始となりました。
Microsoft Interactive Entertainment Business部門のSoho Productionsが、Xbox LIVE向けサービスのテレビプロデューサーを募集しています。
規模は不明ながら一部ユーザーの間で被害報告が出ており、マイクロソフトからは「セキュリティー上の侵害はない」と声明が発表されているXbox LIVEのアカウントハック問題。自身もアカウントハックの被害に遭い、8,000マイクロソフトポイントを不正購入されたという海外
マイクロソフトは、ComcastやHBO、Verizon FiOS、BBCをはじめとする世界的なテレビ放送局及びコンテンツ配信サービス40社と提携し、本ホリデーシーズンに20カ国以上のXbox LIVE上で次世代の映像配信サービスを立ち上げると発表しました。
エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールド1943』がXbox LIVE アーケード史上最速 で100万本を販売したと発表しました。
100万人規模のユーザーが対象になったと海外で報道されたXbox LIVEの改造本体一斉Banですが、マイクロソフトの担当者は正しい数字ではないと報道内容を否定しました。
先月末からマイクロソフトが実施した改造本体の一斉Banは、およそ60万人のユーザーが対象になったと噂されていましたが、海外メディアの新たな報道によると、その数は実に100万人以上に上るそうです。
マイクロソフトは2009年8月6日(木)、次期Xbox LIVEアップデートの詳細を正式発表しました。