Sony Computer Entertainmentが米国特許商標庁(USPTO)に対し、「Glove Interface Object」を始めとしたVRデバイスに関する商標を出願していたことが、海外メディアおよびユーザーフォーラムより明かされました。
任天堂が“全面タッチスクリーンの新しいデバイス”の特許を申請していることが判明しました。
経済産業省(特許庁)は30日、「世界知的所有権機関」(WIPO)が保有する「Global Design Database」に、日本の登録意匠情報が掲載されている「意匠公報」の提供を行うことを発表した。
任天堂が、QOL関連と思われる複数の特許を出願していることが明らかになりました。
特許庁(経済産業省)は13日、国連の専門機関「WIPO」(世界知的所有権機関)が提供する、特許の出願・審査情報の共有ネットワーク「WIPO-CASE(Centralized Access to Search and Examination)」に正式参加したことを発表した。
海外のクラウドゲーミングサービス OnLive が、4月末にも運営を停止すると発表しました。
Activision Blizzardは、同社に対してMcRo社が起こしていた特許侵害訴訟に関して、特許を無効とする判決が下ったことを発表しました。
任天堂オブアメリカは、Wiiリモコンを巡る特許で連邦巡回区控訴裁判所が同社を支持する判決を下したことを明らかにしました。
任天堂は米国テキサス州連邦地方裁判所にて、2009年2月からWall Wireless, LLC.との間で争っていた特許訴訟で勝訴したと発表しました。
米国テキサス州の法律専門誌「サウスイーストテキサスレコード」が報じたところによれば、Secure Axcess LLCが特許侵害があったとして任天堂や任天堂オブアメリカなど13社を提訴したとのこと。
米ニューヨーク連邦地方裁判所は、元ソニーの技術者・富田誠次郎氏がニンテンドー3DSの裸眼立体視技術が自身の特許を侵害していると提訴していた問題で、任天堂に3DSの卸売価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう12月11日に命じたとのこと。
米国際貿易委員会(ITC)は任天堂やマクロニクスなど7社グループが、米国のSpansion LLCが保有するフラッシュメモリチップに関する特許を侵害している可能性があるとして調査を開始したと発表しました。
パテント・リザルトは、特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を発表しました。
アメリカにおいて特許や関税などの特定分野の事件を管轄する合衆国連邦巡回区控訴裁判所(The United States Court of Appeals for the Federal Circuit)が、特許侵害訴訟で任天堂を支持する判決を下しました。
米モティバ(Motiva)が同社の特許を任天堂の「Wii」が侵害しているとして提訴していた問題で、米連邦巡回控訴裁判所が13日、任天堂を支持する判断を下しました。特許はモーションコントロールに関するものです。
米国・ニューヨーク州の米連邦地裁陪審団が、ソニーの元社員が保有する特許をニンテンドー3DSが侵害しているとして、任天堂に対し3020万ドル(約29億円)の損害賠償を命じる評決を下しました。
グーグルがマイクロソフトに対して行っていた画像圧縮技術の特許についての訴えから手を引きました。
任天堂オブアメリカは、バランスWiiボードなどに関する特許訴訟に勝利したと発表しました。
パテント・リザルトは、「複数のゲーム装置間の通信機能関連技術」(ただしインターネットを利用したものは除く)について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
Copper Innovations Group LLC.が同社の特許をWiiとWiiリモコンが侵害していると提訴していた問題で、ピッツバーグの連邦地方裁判所のDavid Cercone判事は同社の訴えを退け、本審に入る必要は無いと判断しました。