EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
レトロゲームショップ・通販サイト「BEEP」を運営する三月うさぎの森は過去の名作をアレンジ移植する“スーパーアレンジプロジェクト”を始動。第1弾は元祖魔女っ子シューティング『コットン』のリブートに決定しました。
1980年代末に海外で『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』のカートゥーン版を制作していたDIC Animation City。同社が当時他の有名NES(海外ファミコン)タイトルのカートゥーンを計画していたことが明らかになりました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。
3月30日・31日に渡り、ベルサール秋葉原にて「セガフェス2019」が開催。そのオープニングを飾るステージイベント「SEGA Fan Meet-Up 2019」にて、「メガドライブミニ」の詳細が発表されました。
The Strong National Museum of Play(ストロング国立演劇博物館)が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”の2019年候補作品が発表されました。
ゲームの歴史の中では世に出ることなく埋もれてしまった作品が多々ありますが、約30年前に開発された未発表のNES(海外版ファミコン)ゲームを発見したとレトロゲームコレクターのStephan Reeseさんが報告しました。
80~90年代のPCソフト・コンシューマゲームソフトを復刻する“Project EGG”を運営するD4エンタープライズは本日、ゲーム会社5社の地位継承・譲渡契約が完了したことを発表しました。
『バトルフィールド』シリーズで知られるDICEのお蔵入りタイトル『Hardcore』が、新型メガドライブ互換機「Mega SG」に内蔵されることが明かされました。
『アストロノーカ』の本当のすごさは、当時のゲーム業界やゲームメディアにはほとんど理解されなかった!? 齊藤陽介氏、森川幸人氏ら当時のスタッフが思いや制作秘話を語ったトークイベントのレポートをお届けします。
ビデオゲームを歴史的な資料としてデジタル化して保存する非営利団体「Video Game History Foundation」は、一度正式に発表されつつも発売中止となってしまった海外ファミコン版『シムシティ』のプロトタイプをデジタル化することに成功。
ハピネットは、スーパーインパルス社のミニ筐体ゲームシリーズ「TINY ARCADE(タイニー アーケード)」第一弾の4タイトル(『パックマン』『ギャラクシアン』『ギャラガ』『ディグダグ』)を、2019年3月下旬より独占販売すると発表しました。
様々な電子機器やゲームなどを手がけるUnit-e Technologiesは、昔の海外PCゲームが楽しめる小型コンソール「PC Classic」を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、1994年に発売した「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻し、懐かしの「プレイステーション」ソフトウェアタイトルを20作品内蔵した「プレイステーション クラシック」を発表しました。
2018年9月19日より、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」がスタートします。
Retro GamesおよびSolutions 2 GOは、欧州向けに発売されていたコモドール64のミニ版ゲーム機「THEC64 Mini」を正式に北米地域でリリースすると発表しました。
海外ゲーマーの報告より、2001年にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』に「ミニマップ表示」や「どこでもセーブできる機能」を利用する裏技が存在したことが明らかになりました。
任天堂は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』にて、6月28日より店頭販売を再開すると発表しました。
ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」が、今年の9月より正式サービスを開始します。