NHKは、TV番組「ドキュメント72時間」において、『Pokemon GO』を題材にした回を2016年10月7日に放送します。
海外市場調査企業NewZooの報告より、『ポケモンGO』が現在もデイリーで70万ダウンロードおよび200万ドルの売り上げを記録していることが明らかになりました。
Niantic, Inc.と株式会社ポケモンは、「ポケモンGO Plus」の発売日が9月16日に決定したと発表しました。取れ扱い店は全国のポケモンセンター/ポケモンストア、ポケモンセンターオンライン、ポケモンEXPOジム、Amazon.co.jpです。
Game Informer誌の2016年10月号内のインタビューにおいて、スマートフォン向け人気ARゲーム『ポケモンGO』の開発元ナイアンテック社のCEO、John Hanke氏は既に複数の新プロジェクトが初期段階の開発にあることを発言しています。
河北新報は、宮城県がiOS/Android『Pokemon GO』のイベント開催やシステム改修などに使用する予算3,000万円を、2016年度の一般会計補正予算案に計上すると報じています。
海外メディアおよびリサーチ企業の報告より、iOS/Android向けARタイトル『ポケモンGO』のアクティブユーザー数が減少傾向にあり、8月度において1,200万人以上がプレイを止めていたことが明かされています。
米ナイアンティック社が開発/運営する大人気位置情報ゲーム『ポケモンGO』。米国の調査会社Sensor Towerが同サイトのブログ記事への投稿で、『ポケモンGO』の世界的な売上は推定で2億ドルを突破したと報告しました。
現在、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアでのみ配信されている任天堂のモバイル向け新作『Pokemon GO』。本作のデイリーアクティブユーザー数が、凄まじい勢いで増加中であると、海外メディアより報じられています。
株式会社ポケモンとNianticは、iOS/Androidアプリ『Poke'mon GO』の日本向けフィールドテストの参加者募集を開始しました。
『イングレス(Ingress)』を手がけるNiantic, Inc.は、「フジテレビ」などから新たな資金を調達したと発表しています。
ポケモン、任天堂、Nianticの3社が共同開発している『Pokemon GO』。2016年サービス開始予定とされているのみで、まだ詳細は明らかになっていませんが、本作について3月に開催されるGDCで講演が行われるようです。
『Ingress』や『Pokemon Go』を開発するNiantic, Inc.は初の現地法人である株式会社ナイアンティック(東京都港区)を設立したことを明らかにしました。代表取締役社長には村井説人氏が就任しました。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。
株式会社ポケモンは、9月10日に新事業戦略に関する発表会を行いました。本稿ではそのレポートをお届けします。
米Googleの社内スタートアップであったNiantic Labs(ナイアンティックラボ)が開発・運営してきたスマホ向け位置情報ゲーム『Ingress』(以下、イングレス)。2012年11月にベータ版の運用を開始し、2013年10月から誰でもが遊べるゲームとして正式公開された。
Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。