カプコンの人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。同社の元ディレクターがCEOを務める海外のゲームスタジオIron Galaxy Studiosは、同作の制作チームに対し、技術的に困難とされているニンテンドースイッチへの移植をツイッター上で提案しています。
オーストラリア等級審査委員会に掲載された情報より、ニンテンドースイッチ版『ダークソウル リマスター』のリマスタリング開発にVirtuosが参加することが明かされました。
海外のプログラマーである男性が、ニンテンドースイッチのJoy-コンから発される振動によって自身の腫瘍を発見したことが海外メディアのkotakuから報じられています。
株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」。開発スタッフによるセミナー「Nintendo みまもりSwitchを支える技術」の聴講レポートをお届けします。
任天堂は、ニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を2018年9月に開始すると発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発表しました。
Nintendo of Americaは、2017年3月に発売されたハード“ニンテンドースイッチ”の、米国における10ヶ月間の売上が480万台となり、米国家庭用ハードの最速記録となったと発表しています。
任天堂は、同社のゲームハードであるニンテンドースイッチの全世界販売台数が、12月10日時点で1000万台を突破したことを発表しました。
Adobeの市場調査報告より、「ニンテンドースイッチ」が米国のサンクスギビングウィーク(ブラックフライデー、サンクスギビングデー、サイバーマンデー)を通して、最もオンライン上で購入された製品となったことが伝えられています。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
アソビモは、3DオンラインRPG『アヴァベルオンライン-絆の塔-(AVABEL ONLINE)』のマルチプラットフォーム展開を発表しました。
ポーランド在住のGame*Spark欧州特派員シュナイデル関が、出張中に訪れたドイツ・フランクフルトのゲームショップにはニンテンドースイッチの山が!日本では考えられない光景に急遽店舗取材を敢行しました。果たしてその人気やいかに…?
複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。
Bethesda Softworksより発売予定のニンテンドースイッチ版『スカイリム(The Elder Scrolls V:Skyrim)』。海外メディアが、本作のModサポートについて報じています。
「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の生産が終了していた事が任天堂公式サイトより明らかになりました。
いわゆる「同人ゲーム」を、PlayStation 4やPlayStation Vitaといった家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機に向け、意欲的にリリースしてきた「Play,Doujin!」プロジェクト。その活動のおかげで、PC向けに登場したタイトルの数々がより広い展開を遂げることができました。
DMM GAMESは、ニンテンドースイッチソフト『がるメタる!』を発表し、ティザーサイトを公開しました。
Epic Gamesは、同社が手がけるミドルウェア“Unreal Engine 4”の4.16アップデートを実施するとともに、任天堂の最新ハード“ニンテンドースイッチ”へと対応したことを発表しています。
2017年3月3日に発売された任天堂の新型ハード「ニンテンドースイッチ」。米任天堂(Nintendo of America)のレジー社長ことレジナルド・フィサメィ氏は、本機と3DSの違いを海外メディアのインタビューにて語っています。