オーストラリア等級審査委員会に掲載された情報より、ニンテンドースイッチ版『ダークソウル リマスター(DARK SOULS REMASTERED)』のリマスタリング開発にVirtuosが参加することが明かされました。オーストラリア等級審査委員会Webサイトで確認できる『ダークソウル リマスター』審査データによれば、今作はオーストラリアで「MA 15+(15歳未満は保護者の同伴が必要)」に区分され、その開発をVirtuosが担当するとのこと。VirtuosはPS4版『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』やスイッチ版『L.A.ノワール』など、数々の移植開発に関わっていたことで知られています。『ダークソウル リマスター』は、2018年5月24日発売予定。価格はパッケージ版が4,800円、DL版が4,300円(共に税別)です。
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