バンダイナムコエンターテインメントが実施している「カタログIPオープン化プロジェクト」。一定の手続きをふむことで、『パックマン』をはじめとした同社のカタログIP17タイトルを用いたデジタルコンテンツの制作・販売が可能になるというものです(注釈参照)
バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。
バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。