『Apex Legends Mobile』のリリースでさらなる売上の増加が予想されます。
なお、今回は日本地域は対象外となっています。
日本代表とNA代表がガチンコバトル!その結末は…。
ほとんどの地域でサーバーに自国のプレイヤーが戻ってきたといいます。
10月17日より開幕する、エレクトロニック・アーツ主催の『Apex Legends』を用いた世界大会「Apex Legends Global Series(ALGS)」ですが、その独占配信が、CyberZ/エイベックス・エンタテインメント/テレビ朝日運営の「RAGE」にて行われることが発表されました。
エレクトロニック・アーツ(EA)は、同社が手掛けるバトルロイヤルシューター『Apex Legends』のPingシステムなどアクセシビリティ関連機能の特許内容を無償で利用可能にする「アクセシビリティ特許開放誓約」を発表しました。
将来的にはこの機能により、全プラットフォーム間での購入や進行状況が共有されます。
『Apex Legends』の開発、Respawn Entertainmentの開発者にシーズン10について直接インタビューを実施。見逃せない回答も。
いくつかの反発意見も確認できます。
「SaveTitanfall」は、PC版『タイタンフォール1』がまともにプレイできない状態のまま放置されていることを受け、ファンが抗議のため立ち上げたサイト。しかし、管理人からは「本件とは無関係」と声明が出されています。
『Apex Legends』高ランク帯でチーターやDDoS攻撃が蔓延している状況を受けて、著名ストリーマーが「#SaveApexRanked」運動を起こしています。
コミュニケーションディレクター・Ryan K. Rigney氏が、Twitterで「ランクマッチに参加できのは、バトルパスを1回以上購入したアカウントのみにするのはどうか?」と提案。記事執筆時点で賛成派61.2%、反対派25%となっています。
当初の賞金は100万ドルとなります。
今後の展開やチーター対策、追加された機能などについても語られました。
現在のところ、EAとRespawnEntertainmentの対応は明らかになっていません。
昨今のチーター問題を受け、バトルロイヤルシューター『Apex Legends』セキュリティスタッフのConor Ford氏が、日本サーバーのクリーンアップを宣言しました。
スイッチ版のリリース予定日は、後日改めて公開されるとのことです。
コンバーター禁止の流れ?
日本市場が「2番目に大きい」ことなども明らかになっています。
仕様の悪用によっての不正なマッチを利用したファーミング行為。BAN対象は全プラットフォームユーザー。