Discordとサムスンがパートナーシップを締結。Galaxy Note 10などでDiscordオーバーレイなどの追加機能が利用可能に
今回のVRLAでは非常に小規模な最小サイズのブースのみを出展していたサムスン。しかしブースでは、世界初公開の、次世代「GearVR」に搭載されるのではと考えられる技術"FaceSense"が展示されていました。
Oculusは、発売以降、バッテリーの不具合により爆発事故の多発している、Samsungの最新Android端末「Galaxy Note 7」へのGEAR VR対応を取りやめることを、同社のサポートページ内にて発表しています。
サムスンは現地時間6日、AI開発スタートアップ Viv Labsを買収すると発表した。買収額については明かされていない。
サムスンは現地時間2日、新型「Gear VR」を発表した。
サムスンが、カメラやディスプレイを搭載する「スマート・コンタクトレンズ」の特許を申請していることが明らかとなった。
FOVE,Inc.は、コロプラらが設立した「Colopl VR Fund」をリードインベスターとして、鴻海精密工業の「Hon Hai ベンチャーキャピタルファンド"2020"」、サムスン電子の「Samsung Venture Investment」を割当先とした1100万ドルの第三者割当増資を実施したと発表しました。
22日の開幕に先駆け、明日21日から「MWC 2016」のプレイベントが始まる。開催地であるスペイン・バルセロナの街中でも徐々にビッグイベントのスタートに向けた準備が進んでいた。
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。
アイ・オー・データ機器は18日、サムスン製のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円前後(税別)。
サムスンは、Oculus VR共同開発のスマーフォン装着型VRヘッドセット「Gear VR」を国内で12月18日より家電量販店と国内Amazonで発売すると発表しました。
サムスンとOculus VRが共同開発するVRヘッドセット「Gear VR」。現在は「Innovator Edition」なるベータ版が販売されている本機ですが、より安価で流通する製品版が発表されました。
日本サムスンは、VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」の国内販売を発表しました。
様々なVRデバイスが登場した今年のGDC。スマートフォンで大きな存在感を持つサムスン電子も早くからVRに取り組んでいます。
サムスンとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、2015年より「PlayStation Now」をSamsung Smart TV向けにサービスを提供すると発表しました。
かねてより存在が囁かれていたサムスンとOculus VRとの共同開発による新型VRヘッドセット「Gear VR」が正式に発表されました。この「Gear VR」は合わせて発表された新型ファブレット「GALAXY Note 4」を組み込んで使用する形になっています。
韓国日報(Korea Times) が伝えるところによれば、サムスン電子がGoogle Glassのようなメガネ型のウェアラブルデバイス「Galaxy Glass」を今年9月5〜10日にドイツにて開催予定のコンシューマーエレクトロニクスショー「 IFA 2014 」にて発表するという。
韓国の サムスン電子 が、同社が2011年10月より提供しているメッセージングアプリ「 ChatON 」のユーザー数が全世界で1億人を突破したと発表した。
読売新聞は、新OS「タイゼン」(Tizen)を採用したスマートフォンを2013年にもNTTドコモが日本国内で発売する方向で検討に入ったと伝えています。スマートフォン向けのOSはiOSとAndroidが世界的なシェアを獲得していますが、第3勢力を目指したい考えとのこと。
Yahoo! Korea が伝えるところによれば、サムスンが今年中に同社のスマートテレビ「ES7000/8000/9000」シリーズ向けにフィンランドの Rovio Entertainment が提供する人気ゲームアプリ『Angry Birds』を配信すると発表したという。