パブリッシャーのアクティビジョンは、今週リリースした『Call of Duty: Modern Warfare 3』 の初日セールスが、北米と英国だけで650万本以上、推定4億ドル以上の収益(Charttrack及び小売店販売データ調べ)を計上し、娯楽作品としては史上最大となるローンチとなった
今年2月、新設スタジオBeachheadが取り組む『Call of Duty』フランチャイズの新たなオンラインコミュニティーの存在を明らかにしていたアクティビジョンですが、本日実施された同社の決算報告会でその詳細が公表されています。
デベロッパーのTreyarchは、『Call of Duty: Black Ops』のPC版に、Mod開発ツールをリリースする意向を明らかにしました。
昨夜行われた決算報告で「Guitar Hero」フランチャイズに終止符を打ち、『True Crime: Hong Kong』の開発中止を発表したアクティビジョン・ブリザードですが、一方で新スタジオとなるBeachhead<の設立も発表しています。
今月24日、モスクワ南部のドモジェドボ空港で大規模な爆破テロが発生していますが、ロシアのメディアがこの事件とビデオゲーム『Call of Duty: Modern Warfare 2』の類似性を指摘する報道を行っているようです。
前作『【Call of Duty: Modern Warfare 2』を上回る初日販売本数を記録した『Call of Duty: Black Ops』ですが、新たに判明したアクティビジョンの自社推定データによると、発売から5日間の収益でも6億5,000万ドルを売り上げ、5億5,000万ドルだった昨年のModern Warfare
スクウェア・エニックスは11月16日、東京都渋谷区にあるベルサール渋谷ファーストにてPS3/Xbox360ソフト『コール オブ デューティ ブラックオプス』の記者発表会を開催しました。
アクティビジョンは、11月9日に発売した『Call of Duty: Black Ops』が、北米と英国地域において560万本を販売し、発売から24時間で3億6,000万ドルの収益を上げたと発表しました。
アクティビジョンは、『Call of Duty』フランチャイズのダウンロードマップパック累計販売本数が、全世界で2000万本を突破したと発表しました。各マップパックの詳細な販売件数は明らかになっていませんが、有料コンテンツが初めて登場した『Call of Duty 3』から、最新
今年の春のアクティビジョンとのトラブルから始まり、上半期の大きな話題ともなったInfinity Wardのスタッフ集団離脱。主要メンバーはEA Partnersと契約したRespawn Entertainmentへ移るなど、今後が危ぶまれる同スタジオですが、アクティビジョンのDave Stohl氏はIWが
アクティビジョンによって解任されたInfinity Wardの創業者であったJason West氏とVince Zampella氏が、ハリウッドの大手エージェンシーの一つであるクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー(Creative Artists Agency)と契約したそうです。
遂に訴訟へと発展し泥沼化の様相を見せるInfinity Ward元幹部とアクティビジョン間のトラブル。『モダン・ウォーフェア2』のロイヤリティー支払い前に解雇されたと主張するVince Zampella氏とJason West氏の訴えに対し、本日アクティビジョンが公式な声明を発表しました
昨年世界で最もヒットした『コール・オブ・デューティ モダン・ウォーフェア2』の開発元でアクティビジョンの完全子会社であるInfinity Wardの社長であるJason West氏とCEOであるVince Zampella氏が更迭され騒動となっています。
アクティビジョンは昨年の11月に発売した『Call of Duty: Modern Warfare 2』の、全世界推定売上高が10億ドルを突破したと発表しました。
発売初日で470万本を販売、3億ドル以上の売上を叩き出した『Call of Duty: Modern Warfare 2』。本日、アクティビジョンは新たに発売から5日間のセールスデータを発表、その推定売上高は5億5000万ドルに達し、ゲームだけでなく映画、音楽、本、すべての娯楽商品をまたい
海外大手小売店のGameStopは『Call of Duty: Modern Warfare 2』の予約数が過去に発売されたすべてのゲームの記録を抜いて最高の数字に達したと発表しました。具体的な数字は明らかになっていませんが、6200店舗を持つという同店においても驚異的な本数であることに間違
Activisionが『Call of Duty』の名を“コメディー、ドラマ、アクション、アドベンチャー、音楽、劇場公演、アニメーション用のあらかじめ記録された映画”として新たに 商標登録 したことが判明しました。