レポートでは、2023年の世界ゲームコンテンツ市場規模を29兆5162億円(同一為替レートでの前年比で3.1%増)と推計しています。
ゲームのアーカイブ保存について産官学それぞれの立場からキーパーソンとなる有識者を交え、ゲーム保存の現状と課題についてさまざまな角度から展望を見据えての議論が行われました。
角川アスキー総合研究所は、国内外のゲーム業界データ年鑑「ファミ通ゲーム白書2023」を8月29日に発売すると発表しました。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」を発行するGzブレインは、カプコンのPlayStation4向けハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』の国内推定販売本数を明らかにしました。
ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、スクウェア・エニックスのPS4/3DS向けソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の国内推定販売本数が発売からわずか2日で200万本以上を記録していると発表しました。
エンターブレインは、DVD付ゲーム雑誌「ファミ通WAVE」を3月30日発売の5月号をもって休刊とすることを発表しました。
ゲーム情報誌でナンバーワンの「ファミ通」がiPhone/iPod touch/iPad向けに「ファミ通App」をリリースしたというのは衝撃的でした。縮小が続く紙媒体と電子化の波にナンバーワンがどう取り組むのか注目されます。
エンターブレインは、プレイステーション専門誌「ファミ通PS3+PSP」について、6月30日発売号を最後に、月刊から季刊に変更しています。今後は9月、12月、3月の年3回の発行となります。
エンターブレインは、ゲーム雑誌「週刊ファミ通」の発売日を8月20日発売号から、毎週金曜日から木曜日に変更すると発表しました。変更の理由について同社は、ゲームタイトルの発売日が主に木曜日であることから、発売日を早め、さらなる速報化と内容の充実を図りたいと