ハンガリー・ブダペストに拠点を置く LEONAR3DO INTERNATIONAL INC. が、米ラスベガスで開催されていた世界最大の家電見本市「 Consumer Electronics Show 2013 」にヴァーチャルリアリティとモデリングを組み合わせた3DCGツール「Leonar3Do (レオナルド)」を出品
3Dコンソーシアムと社団法人映像情報メディア学会立体映像技術研究会の共催で一般向けのシンポジウム(参加費無料)を開催します。 3DTVや携帯ゲーム機など、3D映像に触れる機会が増え、今後ますます期待したいところです。
日本デジタルゲーム学会は「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」をテーマに、本年第二回目の研究会を開催します。
パリに拠点を置き、アクションアドベンチャーゲームの開発やツール類の提供を行うダークワークス社は、Epic Gamesのアンリアル・エンジン3 インテグレーテッド・パートナーズ・プログラム(IPP)に同社の「TriOviz for Games SDK」が加わったことを発表しました。
3D立体視は一定の割合で観る事が出来ない人がいるというのは知られていますが、Eyecare Trustは英国の12%は両眼視が上手くできないことから立体視を体験できないというレポートを発表しました。
デジタルコンテンツエキスポ2009の「国際3D Fair」では、立体視によるゲームも出展されていました。