エレクトロニック・アーツが運営するゲームのデジタル配信サービス「Origin」はこれまで、同社のタイトルのみを取り扱ってきましたが、複数のサードパーティが加わる事になりました。
エレクトロック・アーツは本日、同社のPCダウンロードプラットフォームである Origin に、近々サードパーティーパブリッシャーが参入すると発表しました。
本日行われたEA Summer ShowcaseにてiOS及びAndroid対応が発表されたElectronic Artsの販売プラットフォーム「Origin」ですが、同社グローバルeコマースのSVPであるDavid DeMartini氏は、他のパブリッシャーのOrigin参入を歓迎するとIndustryGamersのインタビューで話し
シンプルな内容ながらも非常に人気の高いサンドボックス型ゲーム、『Minecraft』の有料版(ベータ版)のダウンロード数が遂に100万回を突破したようです。正確な数は公式サイトの 統計ページ にて確認できますが、現時点でのダウンロード数は100万2,173回となっています
プレイステーション3のPlayStation Storeでダウンロード販売されている、ゲームリパブリックのボードゲーム『Catan』。人気の「Catan」をゲーム機でも遊べるようにしたものですが、価格を改定したところ大幅に売れ行きが伸びたそうです。
「ダウンロード販売はゲームショップに害を与えない」と業界人は語ります。
DSiウェアで最も容量が多いタイトルは?いくらのソフトが多い?そんな疑問への答えがあります。
iPhone向けのアプリの開発者やマーケティング関係者は必見のアプリが登場しました。英国のustwoが開発した『PositionApp』は世界中のApp Storeの人気アプリをトラックしてくれるアプリです。App Storeから無料でダウンロードできます。
インディーズゲームの売れ行きは今後どういったものになっていくのでしょうか?
「任天堂はWiiウェアにもっと注力すべき」と海外の業界人たちは指摘します。
英国任天堂はWiiウェアやDSiウェアといったダウンロードゲームのキャンペーンを開始しています。
米国の調査会社NPDグループは、2009年Q3のパッケージ販売とダウンロード販売の比率を調査しました。
アメリカの大手小売店GameStopは、ゲームの追加ダウロードコンテンツをリアル店舗で販売する計画を立てているそうです。