JPモルガン証券は22日付のレポートで、好調な国内事業は既に株価に織り込み済みとしてグリーの投資判断を「Overweight」から「Neutral」に引き下げました。ただし2012年8月までの目標株価は2350円で据え置いています。
東京ゲームショウ2011の一般公開日となる9月17日、GREEブースにて「有名プロデューサーがソーシャルゲームを切る」と題されたビジネスセッションが行われたました。
東京ゲームショウ2011開催期間中、初出展となるGREEのブース内ステージでは連日様々なビジネスセッションが開催されました。9月15日には同社CEOの田中良和氏もパネリストとして参加する「経営から見るソーシャルゲームのインパクト」と題したセッションが行われました。
東京ゲームショウ 2011の2日目となる9月16日、GREEのブース内ステージにて「ゲームユーザーはどこに向かうのか?」と題されたセッションが行われました。
今年は3部構成となった東京ゲームショウ(TGS)の基調講演。そのトリをつとめたのが、SNSサービス「GREE(グリー)」を展開する、同社の田中良和社長です。基調講演は「ソーシャルゲームが起こすパラダイムシフト」と題して、日経BP者の品田英雄氏を聞き手に、対談形式
グリー株式会社 が、AndroidタブレットとiPadに対応した「GREE Platform」として「GREE Platform for smartphone」を拡張すると発表した。開発パートナーのスマートフォン向けアプリをタブレットに自動で最適化する。
グリー株式会社 が、本年秋よりSNS「GREE」にてソフトバンクモバイル株式会社が提供する年齢情報の活用を開始し、青少年の保護、健全育成のための施策を強化すると発表した。
グリー株式会社 が、韓国、シンガポール、イギリス、オランダ、ブラジルの5ヵ国に子会社を設立すると発表した。
グリーは、ゲームエンジン「Unity」を開発するUnity Technologiesとの包括的業務提携に合意したと発表しました。
グリー株式会社 が、韓国最大の通信キャリアである SK telecom とアプリの提供やプロモーション展開において日本・韓国での包括的業務提携に合意したと発表した。
KONAMIは、1周年を迎える人気ソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション(以下、ドラコレ)』のプレス発表会を行いました
ケイブは8日開催の取締役会においてグリーに対する第三者割当増資を実施することを決議したと発表しました。新株1178株を発行し、グリーは5.31%を保有する第3位株主となります。調達額は約1億7600万円。
グリーの発表した平成23年6月期の連結業績は、売上高641億7800万円、営業利益311億3500万円、経常利益308億2800万円、純利益182億3900万円となりました。
グリーは、中国でスマートフォン向けソーシャルゲームを開発するUltiZen Games(アルチゼンゲームズ)の株式の5.1%を既存株主から取得したと発表しました。
コナミがソーシャルゲームで大きく成功しているというニュースもあるなど、これまでベンチャーが牽引してきたソーシャルゲーム市場でも次々に資本力に勝る大手が参入し市場を席巻しつつあります。ベンチャーではもうダメなのか、そんな声を代弁するようなセッションが「
グリーは東京・芝公園のPrince Park Towerにて「グリープラットフォームサマーカンファレンス2011」を開催しました。カンファレンスは田中良和社長の講演に始まり、様々なセッションが実施されました。
グリー株式会社 が、「GREE Platform 2011年上半期優秀アプリ表彰」にて、外部の開発パートナー(以下GREEパートナー)がSNS「GREE」にて提供中のソーシャルアプリ21タイトルの受賞を発表した。
中国最大のユーザー基盤を持つTencentは、グリーの提供する「GREE Platform」と仕様を共通化したフィーチャーフォンとスマートフォン向けオープンプラットフォーム「Tencent Wireless Open Platform for Community」を8月5日より提供開始します。
グリー株式会社 が、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)が発売する富士通株式会社製のスマートフォン「ドコモ スマートフォン F-12C」に、SNS「GREE」のAndroid版アプリがプリインストールされると発表した。
グリー株式会社が、8月に同社のモバイル端末向けソーシャルプラットフォームが全世界で1.3億ユーザーを超え、日本を除く地域のみでも1億700万ユーザーを達成したと発表した。