グリー株式会社 が、同社が運営するSNS「GREE」にて、同社の内製ソーシャルゲーム『探検ドリランド』のイメージキャラクターにTOKIOを起用し、7月29日よりテレビCMや街頭・交通広告を大規模に展開していくと発表した。
昨年末に長年活躍したカプコンを退社、コンセプトとインターセプトという会社を設立し次なる展開へと活動を開始していた、稲船敬二氏。そんな稲船氏の次の舞台は興隆著しいスマートフォンにおけるソーシャルゲームでした。
グリーとインデックスとcomceptは、3社のノウハウを結集したスマートフォン向けソーシャルゲームアプリを稲船敬二プロデュースで「GREE」に提供すると発表しました。
グリーは東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に5000万ユーザーを抱えるSNS「mig-33」を運営するProject Gothに、グリーの「GREE Platform for smartphone」と仕様を共通化したプラットフォームの提供を21日から開始すると発表しました。
『A列車で行こう for GREE』は「A列車で行こう」のアートディンクと、ソーシャルゲームで実績のあるインデックスが共同開発したGREEプラットフォーム向けタイトルです。伝統ある「A列車で行こう」シリーズをどのようにソーシャルゲーム化したのか、アートディンクの宮川
グリーは、スマートフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」にて、アーティスト「JUJU」の最新アルバムタイトル曲「YOU」を使ったスライドパズルゲーム『JUJUアプリ by グリー』の提供を開始しました。
グリー株式会社が中国に子会社「GREE Beijing, Inc. 」を設立すると発表した。所在地は北京で資本金は7000万円、スタッフは10名程度からスタートするという。
グリー株式会社が、FlashコンテンツをiOS端末上で表示させる自社開発の技術を開発パートナー(以下GREEパートナー)向けに順次提供すると発表した。
グリーは、家庭用ゲーム機向けのデベロッパーとして知られるハ・ン・ドの株式の一部を取得し資本提携すると発表しました。
グリーは31日よりスマートフォン向けアプリケーションにおける「GREEリワード広告」の提供を開始すると発表しました。
グリーは第3四半期の業績発表に合わせて田中良和社長と天野雄介コーポレート本部長が出席して決算説明会を開催しました。
グリーは、先月買収を発表した米OpenFeint,Inc.のCEOであるJason Citron氏を執行役員として迎えることを発表しました。
グリーは9日、第3四半期累計期間の業績を発表しました。売上高430億8500万円、営業利益213億4500万円、経常利益211億1100万円、純利益125億5100万円(前年は四半期連結財務諸表を作成しておらず)。
スマートフォン2011春の2日目、グリー株式会社 メディア開発本部 ソーシャルアプリケーション統括部 第3プロダクション グループリーダーの伊野友紀氏は「GREEにみるスマートフォン向けソーシャルアプリ開発〜技術×クリエイティブ×ビジネス〜」と題して、各社がしのぎ
グリーは、先日買収を発表したOpenFeintが提供する中国のThe9(ザ・ナイン)向けにソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」をベースとした「The9 Game Zone」を提供開始すると発表しました。
KDDIとグリーは、米国のベンチャーキャピタルDCMが新たに設立する、Android関連の周辺ビジネスを展開する有望なベンチャー企業を対象とした投資ファンド「A-Fund, L.P.」にそれぞれ2500万ドル(約20.5億円)を出資すると発表しました。
グリーは、世界で7500万ユーザーが利用する、世界最大級のスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームである「openFeint」を運営するOpenFeint,Inc.を約85億円で買収すると発表しました。
JPモルガン証券は18日のショートレポートでグリーについて、カプコンの『バイオハザード』シリーズなど人気コンテンツの誘致を推進し、成功していると評価しました。
グリーは、東南アジアやインド、南アフリカなどの新興国で4700万人のユーザーを抱えるモバイル向けSNS「mig33」を運営する米国のProject Gothと業務提携し、スマートフォン向けのプラットフォーム仕様を共通化すると発表しました。
グリーは、各地域のパートナーの開拓や連携を円滑に進めるため、北京、シンガポール、ロンドンの3都市にオフィスを開設すると発表しました。今年度中に登記を完了する見込みです。