ノースホールの階段を降りた正面で目立つのが巨大なボード。こちらは、GDC来場者で一つの絵を作ろうという趣向のようです。「PAINTING WITH PIXELS」です。会場で来場者登録を済ませると貰えるのが色の付いた1枚の小さな紙。青、黄、赤、黒などがあり、色別にボードの指定された場所に自由に貼っていきます。全員が貼り付けると、ここに大きな絵が完成するというもの。ソーシャルなお絵かき体験といったところでしょうか(大げさ)。これはiam8bitとJude Buffum氏によるもの。全5760ピクセルが埋まったとき、どんな絵が描かれているのでしょうか? 楽しみです。