3月16日に発生した東日本大地震ではソーシャルメディアの活躍が印象的でした。発生直後からTwitterでは活発な情報交換がなされ、インフラとしてのソーシャルメディアを感じさせるものでした。その一方、被災地ではインターネット回線自体が利用できない問題や、デマ情報の伝播など課題も見えてきました。
本日紹介するスライドでは分かってきた課題と可能性についてまとめられています。
東日本大震災で考えるソーシャルメディアの役割
View more presentations from Motohiko Tokuriki
また、「Japan Earthquake」というスライドでは被害について印象的な数字と写真で紹介されていますので合わせて紹介します。
Japan earthquake
View more presentations from Anup Tiwari