読売新聞やロイター通信は、ソニーが電力不足に対応した節電対策として、独自のサマータイムの導入などを労働組合に提示したと報じています。それによれば、平日の節電に協力するため、7〜9月の土曜日または日曜日を稼働日に設定し、平日を休業日とするほか、夏休みを2週間とする代わりに、7〜12月の祝日7日間を稼働日にする計画。さらに独自のタマータイムとして通常の始業時間、午前9〜9時半を1時間早めるとしています。ただしこれらの案はソニー単体が対象で、生産工場については今後調整するとのこと。東京電力管内では稼働が停止している原子力発電所や火力発電所が複数存在するため、夏場にかけて供給が電力需要を下回ることが想定されていて、関東圏の企業では同様の動きが広がる可能性がありそうです。
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