肉片の坊やが主人公というインディー系の異色作で、その高い難易度でゲーマーを苦しめたPC/Mac/XBLA用のプラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』。開発元のTeam Meatは、2010年10月にリリースされた本作のセールスが、2011年12月までで100万本を突破したことを発表しました。各バージョンの販売数内訳は分かっていませんが、Steamなどのダウンロードストアでは大規模な年末セールで実施され、本作も対象商品に含まれていたため、一気にセールスを伸ばした可能性も。また別のニュースになりますが、同じくインディー系のダウンロードタイトである『Bastion』も、先週で50万本以上のセールスを果たしたことが公式ブログで報告されています。
政府によるゲーム産業への支援の現状とゲーム開発の未来。文化庁や経済産業省が支援するプログラムの運営キーマンたちと若手クリエイターの本音 2025.2.4 Tue 政府支援によってゲーム開発を行う今後について、業界のキーマ…
一つ一つのイベント出展が大きなチャンスに繋がっていく...インディー開発者、譽田潔氏の「ゲーム開発未経験からBitSummit Award大賞を獲得するまでの道のり」【Indie Developers Conference 2024】 2024.12.12 Thu