4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
発売1週間での100万本セールスは、アトラス発売のタイトル史上で過去最速での達成となります。
パフォーマンス問題の解決を第一としながら、将来的なModの追加やコンソールリリース、DLCの開発を約束しました。
2008年の『Rock Band』以来の快挙です。
開発者自身が、Steamでの日替わりセールをより柔軟に行えるようになりそうです。
年末の時期には大型タイトルの登場や発表もあり、販売を後押し。
今回のデータを普遍的に当てはめるにはゲームのジャンルやサンプル数が限定的ですが、一例として参考になるかもしれません。
10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。
2020年10月の時点で月間アクティブユーザー数が1億3,100万人を超えたことが発表されており、先月には販売本数が3億本を突破したことも明かされました。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開も人気を後押し。
『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。
Steam版は過去最大となる84%オフ。通常版が1,392円で購入できます。
『サイバーパンク2077』実写映像作品では、完全新規の物語が綴られるようです。
多くのドラマが生まれました。
PS5は2020年11月12日に発売。コミュニティーの選ぶ40タイトルも公開されています。
発売から約1ヶ月で販売本数が200万本突破!100万突破の時と同様にゲーム内プレゼントが配信される予定であるとのことです。
なお、ハードコアでのカンスト到達者は163人とのこと。
ブリザード社長は、有能な開発チームの能力を示していると語りました。
6月2日に発売された『ストリートファイター6』が、はやくも100万ユーザーを突破。記念イラストの公開や、ゲーム内プレゼントを用意。
2023年は格ゲーが盛り上がる!