このたび九州大学シリアスゲームプロジェクトでは福岡市と共催にて国際シンポジウムを開催いたします。活動当初はシリアスゲームという言葉は殆ど知られていませんでしたが、最近では「ゲーミフィケーション」というキーワードと共に、ゲームの人を夢中にさせる要素を他分野へ応用するという考えが急速に広まり、シリアスゲームにもより注目が集まってきました。オランダから国際動向をお届けする基調講演、また最近ではゲームメソッドによるコンサルティングサービス「スペシャルフラッグ」の代表も務められている株式会社バンダイナムコゲームスの一木裕佳氏と日本のシリアスゲーム研究の第一人者、東京大学の藤本徹氏を迎えてのトークセッションなど、プロジェクトの締め括りとして、そしてまた今後に繋がるシンポジウムとなるよう準備を進めております。年度末のお忙しい時期と存じますが、ぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。日時: 2012年3月2日(金)14:30?18:00 (開場受付14:00)場所: アクロス福岡 1F円形ホール福岡市中央区天神1-1-1 定員: 140名 (事前申込制 ・ 定員になり次第締切)会費: 無 料主催: 福岡市 九州大学大学院芸術工学研究院窓口: シリアスゲームプロジェクト事務局(担当:馬場)概要: http://macma-lab.heteml.jp/sgp_official_website/main/news/#83申込方法参加ご希望の方は下記WEBの申し込みフォームよりお申し込み下さい。申込締切:2月29日(水)(ご記入頂きました情報は事務局にて厳重に管理し、当イベントの運営利用のみに利用させて頂きます。)また、シンポジウム後18:30より交流会(会費制)を行います。参加を希望される方は参加希望の旨、担当・馬場まで別途メールにてご連絡下さい。→ sa-babaあっとdesign.kyushu-u.ac.jp (締切:2/24)日時:3月2日(金)18:30〜20:30会場:COMMENT ALLEZ VOUS(コマンタレブー)福岡市中央区天神1-16-1西鉄イン福岡1F(アクロスの通り向い)会費:¥3,000
【CEDEC 2014】ゲーム開発のノウハウを応用すれば、面白さと学習効果を合わせ持ったシリアスゲームを開発できる 2014.9.6 Sat 純粋な娯楽目的ではなく、教育・医療・福祉などの社会問題の解…