エレクトロニック・アーツの看板レーシングタイトルとして1994年からゆうに20作以上がリリースされてきた『ニード・フォー・スピード』ですが、EAが同シリーズの映画製作に乗り出したという情報が海外サイトChicago Tribuneにて報じられています。Chicago Tribuneによれば、EAは映画「リアル・スティール」などで有名な脚本家John Gatins氏と現在交渉中で、EAとGaints氏はGeorge Gatins氏の脚本と共に映画『Need for Speed』の製作に乗り出すつもりであるとのこと。既にワーナー・ブラザーズ、ソニー、パラマウント、さらなる他社も視野に入れつつ映画化権の入札が現在ハリウッド近郊にて行われているそうです。なお昨年の最新作『ニード・フォー・スピード: ザ・ラン』ではマイケル・ベイ監督が手がけたシネマティックトレイラー(下部動画参照)が公開され話題となっていましたが、残念ながら今のところ同氏の名は登場していません。
世界の『Apex Legends』ファンが熱狂した5日間の舞台裏―世界大会「ALGS」ブランドマーケティング責任者が語る、札幌開催の戦略と成果【インタビュー】 2025.2.10 Mon 今後の日本開催はあるのか?スポンサーにとってどのようなメリ…
待望の新作『Need for Speed HEAT』では「ルートボックス要素は収録せず、今後も導入しない」―DICEスタッフがRedditで明かす 2019.8.15 Thu EA DICEのコミュニティーマネージャーBen Walke氏は、シリーズ…
映画「ソニック」シリーズ全世界興行収入10億ドル突破!最新作「ソニック × シャドウ TOKYO MISSION」も全米初登場1位と大人気 2025.1.6 Mon 映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズの全世界興行収入が10…