エレクトロニック・アーツが今朝実施した2012年度の決算発表で、同社が2013年度において、次世代機となる“Gen4コンソールシステム”のゲーム開発費用に8,000万ドル(2012年5月現在日本円で約63億9,500万円)もの投資を行うことが明らかにされました。ソニーやマイクロソフトからはまだ正式発表されておらず、今年のE3でも公開予定がないと言われる次世代機ですが、EAの担当者は「非常に感銘を受けたので、次世代コンソールに投資することに決めた」などと伝えており、内部で本格的に開発に乗り出す構えのようです。
世界の『Apex Legends』ファンが熱狂した5日間の舞台裏―世界大会「ALGS」ブランドマーケティング責任者が語る、札幌開催の戦略と成果【インタビュー】 2025.2.10 Mon 今後の日本開催はあるのか?スポンサーにとってどのようなメリ…
ハード・ソフト共に減少も『マリオパーティ ジャンボリー』が617万本など堅調―任天堂、2025年3月期 第3四半期の決算公開 2025.2.4 Tue 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が391万本、『マリオカート8 …