シリーズ初の1,000万本到達。
「CAPCOMvs.手塚治虫CHARACTERS’」が池袋PARCOにて開催決定。期間は10月1日から18日まで。
ゲームプレイ幅を広げるDLCも登場。
『モンハンストーリーズ2』について、プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの大黒健二氏、川野隆裕氏のインタビューをお届けします!
先日も『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するキャラクターが、2013年の映画「武器人間」のキャラクターに酷似しているとして監督が苦言を呈したことが話題となりました。
グローバル開発部門のシニアマネージャーとして、『バイオハザード』や『モンスターハンター』など、数々の人気作に携わってきたPeter Fabiano氏が、約13年務めたカプコンを退社しました。
『モンハンライズ』の全世界出荷数700万本突破が発表。記念イラストが公開されたほか、アイテムパックおよび新イベントクエストが配信されています。
カプコンは、シリーズ最新作である『バイオハザード ヴィレッジ』の売り上げが400万本を突破したことを発表しました。
元カプコンの開発者・岡本吉起氏が、自身のYouTubeチャンネルで『バイオハザード0』をゲームキューブ独占タイトルとした経緯を明かしています。
流出を確認した個人情報は、2021年1月12日発表の情報から766人減少し、累計は15,649人とのことです。
『モンハンライズ』が全世界出荷数500万本を突破しました。3月29日に発表された400万本突破から、わずか7日で100万本も伸ばした結果となります。
『モンハンライズ』が全世界出荷数400万本を突破しました。シリーズ累計販売数は6,600万本(2020年12月31日時点)だったので、今回を含めれば累計出荷数7,000万本に到達します。
カプコンからはそのようなメールを送信していません。
イーカプコンは、注文時に「一世帯一点限り」としていました。これに違反した注文をキャンセルし、在庫が補充された形となります。
『モンハンライズ』では狩猟笛がメジャー武器に仲間入りをはたすか!?辻本Pと一瀬Dに最新事情をうかがいました。
罰金が業績に与える影響は軽微としています。
欧州委員会は、「Steam」運営のValveとパブリッシャー5社に対し、EUの独占禁止法違反で780万ユーロ(約9億7,500万円)の罰金を科したことを明らかにしました。
ランサムウェアによるサイバー攻撃に関し、新たに16,406人の流出が確認されたことを発表、流出した可能性のある顧客・取引先等社外の個人情報は、最大約39万人であることが判明したとしています。
企業やプロダクションに所属してない人向けのガイドラインです。
ランサムウェアによる不正アクセスにより、ダークウェブなどに情報が流出したとのこと。個人情報としてはサポート対応情報や株主名簿情報、採用応募者情報、人事情報など。各種財務情報、開発資料等もあわせ流出の恐れ。