クリーク・アンド・リバー社は、「カプコン×DeNA 合同採用説明会&選考会」を5つの都市で開催すると発表しました。
カプコンは、竹内潤氏を常務執行役員 CS制作管理統括 兼 プロダクト支援部長とする10月1日付人事を発表しました。
東京ゲームショウ、ビジネスデーのGREEブースでは、クリエイターやゲーム業界の識者を招き、ソーシャルゲームやスマートフォンゲームの展望を議論する「ビジネスゲームセッション」と題されたイベントが開催されました。ビジネスデー初日の9月20日には、「ゲームの進化
カプコンはインドネシアにおいて、同社の人気タイトルを投入し、本格的にモバイルゲーム事業に参入することを発表しました。
スクウェア・エニックスの「共通DCCツール環境」に続いて、内製ツールを発表したのはカプコン技術研究部の大井勇樹氏です。カプコンの内製ツール「MT FRAMEWORK(MTF)」について、先ほどのセッションとは違った切り口で環境共通化についてのセッションが行われました。
CEDEC2012、2日目にはカプコン大阪制作部サウンド制作室の岸智也氏が、ハリウッドの音響制作のポストプロダクションスタジオとのコラボレーションの事例を実際の経験を元に報告しました。
カプコンはgamescom 2012プレスカンファレンスにて『バイオハザード6』向けのコミュニティサービス「ResidentEvil.net」を発表しました。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。
カプコンは、カプコン書籍を取り扱う新規ブランドレーベル「カプコンF」を7月6日よりスマートフォン向け電子書店「BOOK☆WALKER」内にてサービス開始すると発表しました。
カプコンは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
カプコンは、Yahoo!MobageおよびMooG Gamesにて、ブラウザゲーム『ブラウザ戦国BASARA』を配信すると発表しました。
カプコンとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『バイオハザード』シリーズのフルCG長編アニメーション「biohazard DAMNATION(バイオハザード ダムネーション)」の公開日が2012年10月27日に決定したと発表しました。
カプコンの川田将央プロデューサーはニンテンドー3DSで2月に発売され、非常に高い評価を受けている『バイオハザード リベレーションズ』のゲーム開発について振り返りました。
カプコンから2月23日に発売される『アスラズ ラース』は「怒」をテーマにし、「体験型連続活劇アクション」と名付けられた新しい形のアクションゲームです。本作の開発は「.hack」シリーズや「NARUTO−ナルト− ナルティメット」シリーズを手掛けてきたサイバーコネク
フィールズは、ロデオ製パチスロ機『モンスターハンター』を発売すると発表しました。
カプコンが発表した平成24年3月期 第3四半期業績は、売上高502億7000万円(△29.0%)、営業利益67億4400万円(△47.2%)、経常利益58億2300万円(△48.5%)、純利益32億4200万円(△52.6%)となりました。400万本を超える『モンスターハンターポータブル3rd』があった前期と比べ
海外サイトの調査により、カプコンが謎のバイラルキャンペーンを展開していることが分かったそうです。
カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『アスラズ ラース』の最新情報と新年会をあわせた2012年初のイベント「発売まであと41日!!『アスラズ ラース』怒涛のプレゼンテーション 〜2012年カプコン新年会〜」を開催しました。その様子をレポートします
Ninja Theoryの手がけるデビルメイクライ最新作『DmC Devil May Cry』が英国のニュースサイトBusiness Weeklyにて特集され、本作のモーションキャプチャーに映画『アバター』の制作の際ジェームズキャメロン監督が使用したのと同じスタジオで、ゲームシーンを撮影したこ
カプコンは、ソーシャルゲーム『モンハン探検記 まぼろしの島』の登録者数が50万人を突破したと発表しました。