カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『ガイストクラッシャー』を発表しました。
カプコンがオープンワールドジャンルに挑戦した2012年の意欲作『Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)』。
カプコンが発表した平成25年3月期の第3四半期業績(4月1日〜12月31日)は、売上高726億9900万円(+44.6%)、営業利益93億3800万円(+45.9%)、経常利益100億5400万円(+72.6%)、純利益66億4500万円(104.9%)と好調でした。
カプコンは、平成25年3月期の業績予想を下方修正したことを発表しました。主力タイトルである『BIOHAZARD 6』の伸び悩みや、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター4』の発売延期が大きく影響したということです。
映画「バイオハザードV リトリビューション」(原題:Resident Evil: Retribution)の 本家公式サイト にて、Google Mapsのストリートビュー機能のAPIを使用したDVD/Blu-ray販促用のゾンビシューティングゲームが公開されている。
株式会社カプコン が、子会社であるビーライン・インタラクティブ, Inc.及び 株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパン より、スマートフォン・タブレット向けにソーシャルゲームアプリ『Smurf Life』(スマーフ・ライフ)と『ちびまる子ちゃんとおかしの国
『BIOHAZARD 6』や『ドラゴンズドグマ』の好調に加え、ソーシャルゲームをはじめとしたオンラインコンテンツも軒並み好調に推移し、2013年3月期第2四半期決算で大幅な増収増益を記録したカプコン。決算発表会で明らかになった下期の戦略について細かく確認していきます
カプコンは、2013年3月期第2四半期連結業績決算を発表しました。前年同期に比べ売上高55.7%増、営業利益134.2%増、経常利益は218.5%増を記録し、第2四半期の過去最高業績となる大幅な増収増益となりました。
クリーク・アンド・リバー社は、「カプコン×DeNA 合同採用説明会&選考会」を5つの都市で開催すると発表しました。
カプコンは、竹内潤氏を常務執行役員 CS制作管理統括 兼 プロダクト支援部長とする10月1日付人事を発表しました。
東京ゲームショウ、ビジネスデーのGREEブースでは、クリエイターやゲーム業界の識者を招き、ソーシャルゲームやスマートフォンゲームの展望を議論する「ビジネスゲームセッション」と題されたイベントが開催されました。ビジネスデー初日の9月20日には、「ゲームの進化
カプコンはインドネシアにおいて、同社の人気タイトルを投入し、本格的にモバイルゲーム事業に参入することを発表しました。
スクウェア・エニックスの「共通DCCツール環境」に続いて、内製ツールを発表したのはカプコン技術研究部の大井勇樹氏です。カプコンの内製ツール「MT FRAMEWORK(MTF)」について、先ほどのセッションとは違った切り口で環境共通化についてのセッションが行われました。
CEDEC2012、2日目にはカプコン大阪制作部サウンド制作室の岸智也氏が、ハリウッドの音響制作のポストプロダクションスタジオとのコラボレーションの事例を実際の経験を元に報告しました。
カプコンはgamescom 2012プレスカンファレンスにて『バイオハザード6』向けのコミュニティサービス「ResidentEvil.net」を発表しました。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。
カプコンは、カプコン書籍を取り扱う新規ブランドレーベル「カプコンF」を7月6日よりスマートフォン向け電子書店「BOOK☆WALKER」内にてサービス開始すると発表しました。
カプコンは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
カプコンは、Yahoo!MobageおよびMooG Gamesにて、ブラウザゲーム『ブラウザ戦国BASARA』を配信すると発表しました。
カプコンとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『バイオハザード』シリーズのフルCG長編アニメーション「biohazard DAMNATION(バイオハザード ダムネーション)」の公開日が2012年10月27日に決定したと発表しました。