併せて#BethesdaAtHomeキャンペーンも実施中。
「友人、ファン、家族が助けを必要としているとき、Haloコミュニティーは常にお力添えする準備ができています」
25万ドルはWHOの「COVID-19連帯対応基金」と「CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)」へと寄付されます。
現時点でも13社と多くのスポンサーが名乗り出ており、多額の資金が集まっています。
ゲストには同作のライターであるNeil Druckmann氏と、ヒロイン役を演じたアシュレー・ジョンソンが登場します。
「Bethesdaのゲームやグッズの割引クーポンをゲットしてオーストラリアを支援しよう」
1月上旬に行われた「Awesome Games Done Quick」。ゲームのスピードランを目指すチャリティーイベントで、寄付額の記録が更新されました。
アメリカのインディーデベロッパーCrytivoは、オーストラリアでの大規模な森林火災の被災者へ寄付することを発表しました。
『Nippon Marathon』Steam版の1週間分の利益がオーストラリアの山火事で危機にある動物を救うために寄付されます。
インディーデベロッパーSS Studiosは、乳がん研究支援を目的としたタイトル『I Support Breast Cancer Research』をSteamにて配信開始しました。
様々なゲームのスーパープレイやRTAを通じたチャリティーを行う「Games Done Quick」は、開催中の「TwitchCon 2018」に合わせた特別イベント「Games Done Quick Express 2018(GDQx)」を開始しました。
Bethesda Softworksは、HYPEMAKER及びマイクロソフトとのコラボとして、40名のアーティストが手がける『Fallout 76』のT-51パワーアーマーヘルメットのチャリティーオークションを開始しました。
Twitchなどで活躍するゲームのストリーミング配信者達。その中に、ファンからの募金によりその健康を救われた人物が報道されています。
Blizzard Entertainmentが先日『オーバーウォッチ』にて開催した募金キャンペーンについて、公式SNSから最終的な寄付総額が発表されています。
Blizzard Entertainmentが先日『オーバーウォッチ』にて開催した募金キャンペーンの寄付金総額が公式SNSから報告されています。
ワシントンD.C.で6日間にわたってチャリティー目的のゲームマラソンイベントが開催され、150万ドル以上(約1億7千万円以上)の募金をPrevent Cancer Foundation(PCF: がん予防基金)へ寄付したと海外メディアが報じています。
アイスランドのCCP Gamesは、オンラインゲーム『EVE ONLINE』においてパキスタンへの募金を呼びかけています。
ゲーム業界は様々な形でハイチに救援の手をさしのべています。
多数のゲームメーカーが支援するチャリティ団体「Child's Play」は、2009年の募金総額が178万0870ドル(約1億6000万円)だったと発表しました。
ウェブマネーは、ハイチ共和国で発生した地震への救援金の受付をスタートしました。1ポイントからWebMoneyを使って24時間寄付が可能となっています。手数料はかかりません。