ゲームエイジ総研は、ゲームビジネスのマーケティング・リサーチに特化した調査会社としては国内唯一の存在で、月次でゲーム市況を報告する「 Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート 」を発行しています。GameBusiness.jpでは同社の協力でゲーム市場を様々なデータ
世界最大のカジュアルゲームメーカーPopCapがInternational Solution Groupと共同で米国と英国で行った調査によれば、ソーシャルゲームでの行動と現実での行動には相関性が見られるとのこと。特にゲームでズルをする人は現実でもズルをしている傾向があるようです。
シード・プランニングは、スマートフォンにおけるMobage・GREEのゲーム利用動向に関するアンケート調査をおこなったと発表しました。
デジタルコンテンツ協会は日中韓2009年コンテンツ市場統計調査を実施。その内容を公開しました。
ICT総研は27日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用動向およびSNS広告活用状況に関する調査結果を発表した。
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」の不正アクセス問題において、復旧予定と追加の調査結果を発表しました。
2010年2月に国内外で発売され、各ゲーム媒体からユーザーの間まで高い評価を得たQuantic DreamのPS3向けタイトル『Heavy Rain』。海外サイト IGN IGN にて、本作のプレイ情報統計が公開されましたのでご紹介致します。詳細は以下の通り。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「東京ゲームショウ2011」の来場者調査報告書を11月21日に公開しました。
カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」は、ユーザーへの意識調査「価格.comリサーチ」第57回「2011年ゲーム最新事情!」の結果を公表しました。
海外では2012年の2月に発売となるソニーのPlayStation Vita。ホリデーシーズンの発売を逃すことでセールスに影響があるのでは、という意見に対し、ソニーが前向きな回答をしています。
海外のゲーム業界に関する調査を行う Newzoo が、“ DLC、中古とデジタル流通 ”に関するフリー調査レポートを公開。その中で、米国のゲーマーの内、ゲームにお金を支払う層は50パーセント以下である事などが記載され、海外サイトGameSpot.UKなどで話題を呼んでいます。
11月10日に開催されるLondon Games Conferenceにあわせ、ゲーム業界にたずさわる1,000人を対象に「ビデオゲーム産業に影響を与えた人物/製品」という調査が行われました。その結果トップとなったのは、任天堂でもソニーでもマイクロソフトでもなく、アップルでした。
MM総研は19日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を公表した。調査期間は10月7日〜11日で、タブレット端末を個人名義で利用している500名(うちiPad利用者は444名)から回答を得た。
野村総合研究所(NRI)とGoogleは19日都内で記者会見を開き、「インターネットの日本経済への貢献」に関する調査結果を発表した。
調査会社Interpret LLCのシニア・バイス・プレジデントDan Casey氏は3D Gaming Summitにおいて、ニンテンドー3DSが「裸眼立体視」に対応していることを知っているのは僅か28%だという衝撃的な調査結果を明らかにしたとのこと。GameSpotが伝えています。
米国の市場調査会社Nielsenが、同国のゲーマーが今年の年末に最も欲しいと思うゲームのTOP20を集計したデータを公開しています。
調査会社のInterpretとRockYouが共同で行った調査によれば、思った以上にソーシャルゲームユーザーと家庭用ゲーム機ユーザーは重なり合っているようです。
7月中旬、日本オンラインゲーム協会が、2010年のオンラインゲーム市場の調査結果を報告した。ゲーム事業社は前年対比で106%と微増。この分は、従来のゲームサービスに加えて、ソーシャルゲームサービスの事業者が参入したことが要因。また、同年度のオンラインゲーム市
調査会社のディスプレイサーチがまとめた 2011年Q2の四半期レポート によれば、今年出荷される薄型テレビの25%はインターネット接続が可能なスマートテレビになり、2015年には47%まで増加し、数は1億3800万台になると予測しています。うち9800万台以上はワイヤレス接
4万社、7万5000以上のアプリに採用されている、モバイルアプリ統計ツールを提供するFlurryのJeferson Valadares氏が報告したレポートによれば、App Storeのゲーム売上のうち約65%が基本無料プレイのタイトルからのものになっているということです。