ブリザードのタイトルの数々が、今夏より約1年半ぶりに中国市場へ復帰します。
レガシーIPの復活を望む声も見られます。
ブリザード社長マイク・イバラ氏の退任も報告されています。
Blizzard Entertainmentでゲームディレクターを務めてきたJay Wilson氏は、Twitterを通して同社から辞職すると明かしました。
3月14日から18日まで米カリフォルニアで開催されたGDCにて、Blizzard Entertainmentの人事責任者Julie Farbaniec氏によるセッション「Rules for Development (of People)」が行なわれました。
ブリザード・エンターテイメントは、PC/iOS/Android用カードゲーム『Hearthstone』の日本国内向け展開を発表しました。
海外メディアIGNが行ったインタビューを通して、Blizzard Entertainmentリードプロデューサーが『StarCraft』および『Warcraft』フランチャイズの続編計画の可能性について言及しています。
新拡張「The Grand Tournament」も発表されたBlizzardのCCG『Hearthstone』。海外の調査会社SuperDataは、デジタルカードゲームレポートを発表し、本作の月売上が2000万ドルに到達していると報告しました。
『Diablo III』や『Hearthstone』など人気タイトルを多く開発するBlizzard Entertainment。同社が日本語ローカライズを目的とする準プロジェクトマネージャーを募集しています。
Blizzard Entertainment がロシアのクリミア半島在住ユーザーを対象に、Battle.netアカウントを停止処分にしたことが、海外メディアより報告されています。
Blizzard Entertainmentは、同社提供タイトル『 World of Warcraft 』向けに配信した新ペット「Argi」のセールスが190万ドルに達したと発表しました。また、その売上の全額はアメリカ赤十字社へと寄付されるとのことです。
『Diablo』シリーズや『World of Warcraft』などで知られるブリザード・エンターテインメントが、ヨーロッパ地域を対象にされたDDoS攻撃を受けていることを発表しました。欧州在住のプレイヤーなども被害を受けており、プレイが一部困難な状況となっているとのことです
『Call of Duty: Ghosts』が発売初日で10億ドル相当の小売出荷数を叩き出したニュースをお伝えしましたが、アクティビジョン・ブリザードの収支報告会では、ブリザード製タイトルの最新セールス状況も報告されています。
プレイヤー人口世界最大のMMO『World of Warcraft』を運営するBlizzardが、同ゲーム内でアイテム課金制の導入を準備していることが明らかになりました。
2010年には「世界で最も登録者の多いMMORPG」としてギネスブックにも認定されたBlizzardの『World of Warcraft』ですが、アクティビジョンの最新の財務報告にて、2013年1月から3月31日までの第一四半期でユーザー登録数が130万人減少していた事が明らかとなりました。
昨年10月、アメリカ東部を中心に猛威を振るった大型ハリケーンサンディ。その復興支援の一環として10ドルで販売されている『 World of Warcraft 』のインゲームペットCinder Kittenですが、2012年内で 230万ドル (日本円でおよそ2億600万円)の売上を記録していた事が発
本日Blizzard Entertainmentは、先週リリースした『ディアブロ3』が、発売から24時間で350万本以上を販売し、PCゲームの歴代最速セールス記録を塗り替えたと発表しました。
デベロッパーのBlizzard Entertainmentが主催する毎年恒例のイベントBlizzConですが、残念ながら2012年の開催は見送られる事が明らかとなりました。
先日には韓国でのレーティング審査通過が 伝えられた 人気RPGシリーズ最新作『 Diablo III 』ですが、同作のシニアプロデューサーを務めていたSteve Parker氏がBlizzard Entertainmentを退職していた事が明らかとなりました。退職の報告はParker氏自身が Twitterにて報
東日本大震災の救済活動の一環で、今年5月より『World of Warcraft』の有料インゲームペットを販売していたBlizzardですが、7月31日のキャンペーン終了段階で 190万ドル (8月5日現在日本円で約1億4,951万円)以上もの資金が集まったと報告がありました。