いまだ各社模索中といえる「配信ガイドライン」の法的問題点について考察されています。
著作権侵害は今回が初めてではなく、過去に複数回にわたって警告状を発送しているものの、改善されなかったとのこと。
「Yuzu」のクリエイターの1人が、Discordでメッセージを公開しています。
フリー素材ではない既存のゲーム楽曲を使って動画配信をする場合、それは著作権侵害にはならないのか?
TechnoBlood eSportsは、ゲーム向け最先端セキュリティソリューション『Denuvo Anti-Tamper』『Denuvo Anti-Cheat』『Denuvo Nintento Switch Emulator Protection』の国内販売代理店契約を締結、7月27日より販売を開始したと発表しました。
なお、テイクツーからは具体的な説明は得られていないとのことです。
6月6日、話題を集める『ファイナルファンタジーX』のネットミーム「おとわっか」について、元ネタとなった動画が削除されていることが判明しました。
『戦国布武~我が天下戦国編~』や『我が天下』を配信する中国のアプリ運営会社を著作権侵害で提訴。和解が成立したとのことです。
今回動画を削除されたGilvaSunnerさんは「動画を収益化していない」ことを強調しています。
開発は12月22日のアップデートで問題の部分を削除。現在はValveに報告してストア再公開を望んでいます。
Angela Gameは『Myth of Empires』に関連する全ての権利と財産の完全な所有を主張。
調整を加えて「Golden Cry」の名前で再アップロード。
海外ユーザーによってPS4版『ファークライ5』で制作された『ゴールデンアイ007』再現マップが著作権侵害の申し立てにより削除されました。
『Warzone』の運営会社Warzone.comは、Activisionが「Warzone」の名称を使用したことに対し、商標権侵害として法的措置を取ると脅していたとされています。
ポケモンと任天堂に関するコンテンツを制作し販売していたインフルエンサーに対し、任天堂が法的措置をとったと報じられました。
現在はギネス世界記録側がシステムに対しての誤操作であったことが判明し、すべての申請が撤回されています。
Gremoryは、スマートフォン向けアクションゲーム『アクション対魔忍』にて、楽曲の著作権侵害があったことを謝罪し、原因と再発防止策を報告しました。
アメリカのプロレス団体WCWやWWEなどで活躍した元プロレスラーのブッカー・Tは、Activision Publishing、Activision Blizzard、およびMajor League Gaming Corp.に対し、著作権侵害での訴訟を起こしました。
先日お伝えした、巨大ロボットでの戦闘をテーマにしたボードゲーム「バトルテック」並び関連作品の、一部メカデザインに関する訴訟。米Harmony Goldから訴訟を受けていた、『MechWarrior Online』などを手がけるPiranha Gamesは、同訴訟が解決したと公式に発表しています。
2018年5月末、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』開発元のPUBG Corp.は著作権侵害を理由に『フォートナイト』を開発するEpic Gamesを韓国で提訴していましたが、先日になって提訴を取り下げていたことが明らかとなりました。