日本のインディーゲーム開発者を様々な側面からサポート。参加費は無料で、3月中旬より応募受付が開始予定です。
講談社ゲームクリエイターズラボの鈴木氏に、今回の企画や応募の状況についてお聞きしました。
ジャンルも世界観も様々!
「Pokemon GO Fest 2020」のチケット売り上げからの寄付額を1,000万ドル以上に増額したと発表しました。
100万ドルの寄付のほか、ボランティアなどさまざまな活動を行う意向を示しています。
発表とともに同社ではTwitterのアイコンを黒一色のものに変更しています。
Playful StudiosのMark Stanley氏、Team17のDebbie Bestwick氏、Sony Interactive Studioの吉田修平氏などが開発者をサポート。
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
「医療関連」「教育」「クリエイティブコミュニティ」3つの部門への支援を発表しています。
インディーデベロッパーSS Studiosは、乳がん研究支援を目的としたタイトル『I Support Breast Cancer Research』をSteamにて配信開始しました。
ディライトワークスは、日本から世界へ挑戦するアスリートを支援する活動「Athlete Support Program」(以下、ASP)を開始すると発表しました。
「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督率いる株式会社カラーと、株式会社ドワンゴは共同出資を行い、インディーゲーム開発支援を行う株式会社バカー(βακα)を設立しました。
『夢王国と眠れる100人の王子様』などの女性向けスマートフォンゲームを中心に開発、運営するジークレストは、新たに「推しメン休暇」などを含む女性向けゲーム開発支援制度「STYLEプラス」を導入すると発表しました。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』学生向けコミュニティー支援プログラム「LeagueU」を、5月18日より正式スタートしたと発表しました。
人気MOBA『リーグ・オブ・レジェンド』の運営元であるライアットゲームズは、国内学生向けのLoLコミュニティ支援プログラムを一新し、新たなプログラムとして「LeagueU」を3月21日よりスタートしました。
シンガポールのメディア開発局(Media Development Authority)は、ゲーム産業を支援する2000万シンガポールドル(約14億円)規模の「GAME+」プログラムを立ち上げると発表しました。
ゲーム業界を目指す女性への奨学金、今年は誰が受け取るのでしょうか。カナダのバンクーバーフィルムスクールは3月8日の国際女性デーに30000カナダドル(約264万円)の奨学金を用意します。