米国では3400万人以上が週に平均22時間をゲームに費やしていることがNPDグループの調査で分かりました。
こんにちは。 4月中旬になってしまいましたが、ようやくNPDから3月の北米小売市場の情報が入りました。PlayStation 4とXbox One、それぞれのハード専用タイトル(XboxOneはEAの『Titanfall』、PS4はソニーの『InFamous: Second Son』)が発売になったこの月の注目の結果
調査会社NPD Groupより、2013年11月度の米国ゲーム小売市場セールスデータが公開されました。ソフトウェアのセールスランキング(プラットフォーム合算)と、ハードウェアセールスデータの概要をまとめてお送りします。これらのデータは全て米国小売市場のみを対象とし
スマホの普及が拡大し続けているにも関わらず、モバイルでゲームを楽しむゲーマーよりも、依然ゲーム専用機で楽しむユーザーのほうがやはりゲームに関する出費は多いということが、米調査会社大手のNPDの調査で報告されています。
新作の仁義なき上位争いを鑑賞させてくれる調査会社NPD Groupより、2013年3月度の米国小売ゲーム市場セールスデータがリリースされました。
調査会社NPDのリサーチによると、2012年に米国ユーザーがビデオゲームへ支出した額は約148億ドル、昨年度の約163億ドルから9%の下げとなりました。
ブラックフライデーには新ハードWii Uがローンチを迎え、ホリデーシーズン最大の書き入れ時と見られた11月の米国小売ゲーム市場ですが、前年割れ(11%減)を喫しただけでなく、長く続く縮小傾向にも歯止めがかからず、12ヶ月連続で総収益がダウンしているそうです。
NPD Groupより、2012年9月度の米国テレビゲーム市場フィジカルセールスデータが到着。ソフトウェアTOP10では、『Madden NFL』と『FIFA』の2大スポーツフランチャイズ最新版を筆頭に、多彩なジャンルの顔ぶれとなりましたが、ソフト総売上では『Gears of War 3』や『Dead
NPD Groupより2012年7月度の米国小売ゲーム市場セールスデータが公開されました。
調査会社NPD Groupより、2012年6月度の米国ゲーム市場セールスデータが公開されました。ソフトウェアランキングでトップを飾ったのは、英国でもロングヒット中の『Lego Batman 2: DC Super Heores』で、NPDによると7つの機種で合計45万本を販売。
NPD Groupより、2012年5月の米国ゲーム市場フィジカルセールスデータが公開されました。
ソフトウェアランキング
2012年2月度の米国ゲーム市場は、複数の新作タイトル発売やソニーの新型PlayStation Vitaのローンチがあったものの、全体で前年比20%の落ち込みを見せ、昨年度から一貫して継続する減少傾向を止めることはできませんでした。
NPD Groupより、今年最初となる1月度の米国ゲーム市場セールスデータが公開されました。新作リリースが極端に少なかった影響で、『Dead Space 2』や『LBP2』があった前年1月から市場全体で34%減という大幅な落ち込みを見せ、新作のTOP10入りもなしという少々さみしい結
ゲームなど様々な商品の販売データを取り扱う米NPD Groupは、ウォルマートとの間でデータ提供で合意したと発表しました。
市場調査会社NPD Groupより、2011年12月度の米国パッケージゲームセールスデータが公開されました。
ブラックフライデーの影響でホリデーシーズン最大の繁盛期となる11月の米国ビデオゲーム市場は、ソフトとハードのセールスを合わせ全体で30億ドルもの収益を計上、しかし前年比は0.4%増と僅かな伸びに留まりました。
NPD Groupより2011年10月度(10月2日〜29日)のセールスデータが公開されました。これまで縮小傾向にあった米国市場ですが、10月は市場全体でからくも1%の前年比増を記録、大部分はハードウェアセールスの好調に起因するところが大きいそうです。
調査会社NPD Groupより、2011年9月度(8月28日〜10月1日)の米国ビデオゲーム市場セールスデータが公開。各ハードメーカーからも本体の販売台数や業績が報告されています。
NPD Groupより、2011年7月度の北米テレビゲーム市場セールス集計データが届きました。