クアルコムが、同社がこれまで提供していたAR(拡張現実)プラットフォーム「Vuforia」を6500万ドル(約78億円)でIoT企業のPTCに売却した。
米クアルコムは現地時間10日、ドローンの開発に特化したプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Flight」を発表した。一般消費者および業務用ドローン開発企業向けに提供を行う。
主にスマートフォン向けのチップセットを提供する米クアルコムがGDC 2015のブースで面白い商品を展示していました。
スマートフォン向け半導体メーカー大手のクアルコム(Qualcomm)は、最新のハイエンドCPU「Snapdragon 800」をMobile World Congressのブースで大々的に初披露しました。
さてさて2日目。こちらカリフォルニアは今日も晴天でございます。カラッとしていて気持ちいいです。