RADゲームツールズは、ニンテンドー3DSやNGP向けにもミドルウェアを提供していくことを明らかにしました。
任天堂オブヨーロッパで取締役マーケティング&マネージャーを務めるLaurent Fisher氏はEdgeのインタビューに応えて、ソニーのNGPについてや3DSの戦略について語っています。
ニンテンドー3DSにおいて、ゲームの価格は4800〜5800円のレンジになると考えられています。これは現行のDSと同等か約1000円程度の引き上げになります。
ウェブテクノロジは、ニンテンドー3DSのゲーム開発用画像最適化ツール『OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS』を2011年2月4日に発売しました。
体感してみないと分からないと言われるニンテンドー3DS。任天堂は身近に体験できる場所を増やすと約束していましたが、発売1ヵ月前になりその場所は増え続けているようです。
任天堂は、ニンテンドー3DS最初の本体更新を2011年5月末頃実施すると発表しました。
角川ゲームスは1月20日、東京・泉ガーデンギャラリーで「角川ゲームスカンファレンス 2011 KICKOFF」を開催。Wiiソフト『アースシーカー』とWii/ニンテンドー3DSソフト『天空の機士ロデア』の情報などを公開しました。
本日より予約がスタートしたニンテンドー3DS、都内量販店では朝から行列が発生しました。
任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、ニューヨークで開催しているニンテンドー3DSのプレス発表会にて、北米での発売日を3月27日、価格を249.99ドルとすることを発表しました。
ニンテンドー3DSのソフトは、CEROのレーティングによってパッケージラベルの色が変わる可能性が出てきました。
任天堂の岩田聡社長は産経新聞のインタビューに答え、ニンテンドー3DSを中国などアジアでも4月以降に展開する考えを示しました。
週末に行われた幕張メッセの体験会で多数の新情報が発表されたニンテンドー3DSですが、過去にも噂になったリージョンコードの設定に関して、複数の海外サイトがやはり存在すると報じています。
Nintendo World 2011。一般ユーザー向けニンテンドー3DSの体験会が1月8日から10日の3日間、千葉県・幕張メッセで行われました。その様子をご報告します。今回は変則的な3部構成です。
後継機であるニンテンドー3DSが2月26日に発売を迎えるのを前にして、DSiは生産終了になるようです。ブログ「ゲーム屋さんのお店だより」が伝えています。
任天堂の岩田聡社長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ニンテンドー3DSを3月末までに世界で約400万台出荷し、そのうち150万台を日本に割り当てる考えを示しました。
任天堂は、ニンテンドー3DSの裸眼立体視機能を6歳以下の子供には使用させないことや、その為のペアレンタルコントロールを搭載していることをアナウンスしていますが、この強い警告に対して目の専門家からは困惑の声が上がっているとニューヨークタイムズが伝えました。
WiiやDSに続いて、ニンテンドー3DSも中国の工場(特に可能性が高いのは富士康[フォックスコン])で生産が行われると思われますが、発売を2月に控え、その最終バージョンと思われる画像と動画がリークされ話題を呼んでいます。
6歳以下の発達段階にある子供にとって、左右に異なる映像を届ける3D映像は成長に影響を与える可能性が指摘されています。
Developは、任天堂が年明けからニンテンドー3DSの開発機材(SDK)の配布を拡大すると伝えています。
台湾の半導体メーカーでニンテンドーDSシリーズのゲームカードの製造を請け負っているマクロニクス(Macronix)は、ニンテンドー3DSのゲームカードの容量は8GBまで対応可能と述べました。