Warhorse StudioのPRマネージャーTobias Stolz-Zwilling氏にインタビューを実施。同作のローカライズに関する情報やエピソードについて語って頂きました。また、同氏によって10月前半リリース予定の次期DLCのデモも披露して頂いたため、こちらの様子もお届けします。
東京ゲームショウ2018の来場者投票および選考委員会の審査を経て選出される、「日本ゲーム大賞 2018 フューチャー部門」の受賞作品が決定しました。
編集部では、『Dead by Daylight』のゲームディレクターを務めるマシュー・コート氏にインタビューを実施。新チャプターやファンが気になる様々な事情について伺いましたので、本記事ではその内容をお伝えします。
9月20日~23日にかけて行われた「東京ゲームショウ2018」。その会期中に、SIEワールドワイド・スタジオのプレジデント・吉田修平氏にインタビューを行いました。
TGS2018でメディア向けに開かれた『ジャストコーズ4』プレゼンテーションのレポートと開発者インタビューをお届け。ド派手なゲームプレイはもちろん、「マルチプレイヤーモード」についても訊きました。
期待が高まる『JUDGE EYES:死神の遺言』について、セガゲームス取締役CPOで、本作の総合監督である名越稔洋氏と細川一毅プロデューサーに話をうかがいました。
TGS2018にて新トレーラーが公開された『Devil May Cry 5』クリエイター陣にダンテのプレイアブルについてはもちろんのこと、『DMC』ファンにが気になる質問もいくつかお聞きしました。
1991年にシリーズ初作品が登場してから約27年の歴史を持つ『ぷよぷよ』が、なぜこのタイミングでeスポーツに舵を切ったのか。その真意を伺うべくセガゲームスのeスポーツ推進室長 宮崎浩幸氏と同シリーズのプロデューサー 細山田水紀氏にインタビューを実施しました。
『シェンムー I&II』について、ローカライズディレクターを務める野口博司氏にインタビューを実施しました。
9月20日に配信が開始されたニンテンドースイッチ向け『SEGA AGES』製作チームにラインナップの選出基準や今後の展開について聞きました。
「東京ゲームショウ 2018」で、PlayStation 4/Xbox One/PC用の対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 6』が国内初のプレイアブル出展されています。その手ごたえは? 株式会社コーエーテクモゲームスの新堀洋平プロデューサーにお話をうかがいました。
DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞 2018」の各賞受賞作品が発表されました。年間作品部門の最も栄誉ある大賞に輝いたのはカプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、今後のマーケティング展開を示す合同インタビューを実施しました。「プレイステーション クラシック」「PS Vita」がキーワードとなったその内容をお伝えします。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンのシニアバイスプレジデント織田博行氏は、「PS Vita」の日本国内向け出荷を2019年内に完了すると明かしました。
2018年9月20日より、国内最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2018」が開幕を迎えました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、日経BP社の共催のもと、「東京ゲームショウ2018」(以下、TGS2018)を、本年9月20日から9月23日までの4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催するとし、本日より出展の申込受付を開始しました。
台北市コンピュータ協会とコンピュータエンタテインメント協会の代表らは、台北ゲームショウ会期中に記者会見を開き、台北ゲームショウと東京ゲームショウとの友好協定を締結しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、9月21日から24日にかけて千葉・幕張メッセで開催されるゲームの祭典「東京ゲームショウ2017」に、プレイステーションブースを出展すると発表し、その詳細を明らかとしました。
高性能なキーボード「REALFORCE」シリーズの製作で知られる東プレは、タイピング日本一を決める大会「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2017」の開催を発表しました。