6月28日、サイバーエージェント・ベースキャンプにて黒川文雄氏が主催する「黒川塾(十)」が行われました。昨年から始まった黒川文雄氏が主催する黒川塾。「エンタテインメントの未来を考える会」として順調に回数を重ね、現在では毎月恒例のイベントになっております
『DEAD OR ALIVE 5』に様々な新機能・新キャラクターを追加して9月5日に発売となる『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』。その同日、プレイステーション3用の基本無料版もPlayStation Storeにて配信開始すると、コーエーテクモゲームスより発表されました。詳しいゲーム概要は
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、日本時間5月21日0時にプレイステーション4の最新映像を全世界同時に公開しました。
米テキサス州グレープバインに本社を構える世界最大のビデオゲーム販売店、GameStopが今年6月1日をもってプレイステーション2の取り扱いを終了すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、現地時間の5月7日にブラジル連邦共和国サンパウロ市にて開催したプレスカンファレンスにて、プレイステーション3の生産をソニーブラジルの事業所にて開始したことを発表しました。
世界各国でゲーム専門店を展開するGameStopは、今年で2回目となるゲームイベント「GameStop EXPO 2013」を8月28日にラスベガスのSands Expo and Convention Centerにて開催すると発表しました。イベントでは年内発売予定のプレイステーション4も出展されるようです。
プレイステーション4への対応も発表された、Epic Gamesが開発するゲームエンジンの次世代版「Unreal Engine 4」の最新状況がGDC 2013で明らかにされました。
プレイステーション4での発売も決定した、Bungieが取り組む新作アクションシューター『Destiny』。GDC 4日目の28日、同社のChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が「Brave New World: New Bungie IP」と題して講演を行い、膨大な量のアセットを紹介しながらゲームの世界
2月20日(現地時間)に発表されたばかりのプレイステーション4。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は開催中のGDCでさっそく、「Playstation4 Overview for Developers」と題して講演を行い、より詳細な情報をあきらかにしました。講演を担当したのはSCEア
プレイステーション開発者が無料で利用できるソニー製クロスプラットフォームエンジンの最新版「PhyreEngine 3.5」が本日より提供開始となる事が発表されました。
ソニー・コンピューターエンタテインメントはGDC 2013のエキスポブースにて、年内発売予定の次世代ゲーム機「プレイステーション4」のコントローラー、デュアルショック4と連携するカメラを公開しました。
ソニー・コンピューターエンタテインメントは25日の夕刻、プレス向けイベントを開催し、今後PlayStation Networkでインディーズゲームを大々的にプッシュしていくことを発表。新たに配信開始する25タイトルを公開しました。うち、2タイトルはプレイステーション4向けの
ソニー・コンピュータエンタテインメントと米ユニティ・テクノロジーズ社は、戦略的提携することで3月15日に合意しました。
マッチロックは、プレイステーション・ポータブルソフト『ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント―』に3Dエフェクトミドルウェア「BISHAMON」が採用されていることを公表しました。
ゲーム開発用ミドルウェアを提供するRADゲームツールズは、主要5製品がプレイステーション4(PS4)にも対応したと発表しました。
シリコンスタジオは、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 2」がプレイステーション4に対応したことを発表しました。
マッチロック社は、3Dエフェクトミドルウェア「BISHAMON(ビシャモン)」を、「プレイステーション4」に特化したバージョン「BISHAMON for PlayStation4」を開発中であることを公表しました。
新しいアンリアル・エンジン 4「エレメンタル」リアルタイムデモをPlayStation Meeting 2013で発表
Havokは、米ニューヨークで行われたPlayStation Meeting 2013にで、最先端物理シミュレーション テクノロジー「Havok Physics」を披露しました。
2013年2月20日(日本時間2月21日)、米・ニューヨークで次世代プレイステーション、PS4が発表された。その後の反応は賛否両論というか、バラバラだ。発表内容と世論。総合的に見て、地に足の着いた議論がされていない。大手マスコミは大衆迎合よろしくスマホとの比較論